前回は『未知の遺跡』をクリアすると、一度城へ戻ることになる。というところまで進めた。
だが、実際に北の門を抜ける前に、まずはエリオットの『魔石システム』を触ってみることにした。
今回は解放される新たな育成要素『魔石システム』について書いてみようと思う。
魔石システムが解放!
未知の遺跡クリア後、城下町に戻ると猫にツールを盗まれるイベントが起こり、魔石屋による『魔石システム』が利用可能になる。

旅で手に入れた『魔石の欠片』を使って、武器につけられるアビリティを作成することができるのだ。
『魔石の欠片』といえば、未知の遺跡で大剣のガーディアンを倒した後に大量に落ちていた白い石である。
『うひょー!大量!』

『で、これなに?』

と思いながら拾っていたが、ちゃんと意味があったらしい。
魔石屋へ行き、集めた欠片を使って魔石を作成。
その魔石を武器へ装着することで様々な効果を発揮する。
いわばこの『魔石システム』は、ファイナルファンタジーIXのアビリティシステムに少し近い。
攻撃系、防御系、補助系など種類もいくつか存在しているようだ。
なんかFFⅥにも『魔石』ってあったけど、なんか『魔石』って響きええよね。神秘的でなんかかっこいい。
とりあえず全部作ってみる
説明を読んだだけでは正直よく分からない。というより説明書は基本読まずにプレイしてしまうのが私。それなのにブログは書いてしまうんだから、もうわけがわからん。
なので、とりあえず旅で入手した『魔石の欠片』を使って魔石屋でいくつか適当に作成してみた。

すると、
★攻撃力アップ
★防御力アップ
★クリティカル率上昇
といったアビリティが出現。
「はいはい、全部付けたらええんやな」
と思ったら、
コスト制だよ!これ!
本作の『魔石システム』は『魔石箱』と呼ばれる箱の中に
いくつか『魔石』を入れるという『コスト制』になっている。

各アビリティごとにコストが設定されており、エリオットの持つ最大コスト以内でしか装備できない。
つまり、
強い魔石を少数装備するか
軽い魔石を複数装備するか
プレイヤー自身で選択することになる。
適当に強いものを並べれば終わりではない。
このあたりは装備を組み合わせる楽しさがあるし、やりこむ要素強そう。
『うわこれ、めちゃコストのかかる強い魔石やん!』とか
『めっちゃ強いのにコスト普通やん!コスパええやん!』ってのが出てくるというのが、このあと予想できる。そもそもシステムを理解できて先が予想できるゲームっていいゲームなのだ。
実際に触ってみると、
「あれ付けたい」「でもコスト足りん」「じゃあこっち外すか」
みたいなことになる。なかなか悩ましい。
これだけで1時間溶けそうな気もする
とりあえず剣とブーメランのバランス型にしてみた。
現在、自分はXボタンで剣とYボタンでブーメランを使っている。
今回は剣にもブーメラン側にも魔石を装備してみた。
剣も強いのだが、探索中は遠距離攻撃できるブーメランが便利。

離れた敵へ安全に攻撃できるし、草を切る時も気軽に使える。
投げたら当たって、
返ってくるときも当たって、
その間に剣で攻撃。
ヒューリア「盾使え」
といったコンボ攻撃もできるのでテンポよく戦える。
もっと先へ進めば、
剣特化、ブーメラン特化、補助型みたいなビルドも作れそうだ。
まだまだいろんな武器も増えてくるだろうし。
ツールでコスト拡張
本作のお金にあたる『ツール』を使うことで、最大コストを増やすことができる。

つまり、敵を倒してレベルアップして強くなる
というより、探索してツールを集めて強くなるという
仕組みになっている。
実際、今のところレベルアップらしき要素は見当たらない。
その代わり、
★命の欠片
★装備
★魔石
★コスト拡張
このあたりが成長要素になっている模様。
最近では昔のRPGみたいに延々とレベル上げをするゲームはプレイが長続きしない世代になってきてるという話も聞いたことあるし、
開発陣も若い世代が入り、どんどん進出していってるだろうなぁと予想してしまう。自分はレベル上げ大好き世代なので少し寂しい気もするが、今の時代らしい作りなのかもしれない。
結局は自分も新しいシステムは好きなので、
これはこれでとてもいいと思う。
今日のなんでや?
『冒険家エリオットの千年物語』には猫が出てくる。
最近のゲームには猫がよく出てくる。
すべての敵が『融合』するTPSアクションゲームの
『Cronos:The New Dawn』では猫がレアアイテム絡みの存在だったり、『ドラゴンクエストVII Reimagined』では主人公が猫を撫でられるようになっていて海外プレイヤーがGOTY(ゲームオブザイヤー)候補だ!といわんばかりに大喜びしていた。
なので最初は、
「まぁ最近のゲームやしな」
くらいに思っていた。
だがエリオットの猫は少し違う。
普通なら街の片隅で
「にゃーん」
と鳴いて終わりである。
しかし、本作の猫はやたら目につく。
冒険開始直後にも猫。

エリオットのツール(お金)の袋を盗んだのも猫。

北の門を抜けてネバーウィザー方面の東側にも猫。

宝箱はない。
イベントもない。
人もいない。
猫だけいる。
なんでや。
しかもヒューリア姫は猫を見るたびに反応する。

ヒューリア「にゃにゃーん」「ねこちゃーん」
わし「急にどしたんや、ヒューリア」
一回なら演出で済む。
だが、何回も続くと気になる。
そもそも、
ゲーム開発陣A
「ここ猫置いときましょう」
ゲーム開発陣B
「え、なんで?」
ゲーム開発陣A
「置いときましょう」
スクエニがそんな会議をするだろうか?
となると何かの伏線かもしれない。
ストーリー後半で重要な意味を持つ存在なのかもしれない。
今のところ答えは分からない。
ただ一つ言えるのは、
世の中には犬好きもおるということだ。
わしみたいに。
前半のまとめ
というわけで今回進めた内容をまとめると、
★魔石システム解放
★魔石の欠片でアビリティ作成
★コスト制アビリティ確認
★剣とブーメランの魔石構成開始
★ツールでコスト拡張可能
★ネバーウィザー開放
★猫がやたら気になる
次回はいよいよ北の門を抜けて、『霧の遺跡』を探索してみようと思う。
前回の記事はこちら
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