作品は『2作目』でダメになる話が多い?
映画でもゲームでも漫画でも
2作目で「ここ変えたらだめじゃん」と思う部分をあっさり
変えてくることもある。
それでも続くシリーズもあれば、どこか違和感が残るシリーズもあったり。
自分は『バイオハザード』が好きなので、その話が多いが、
『バイオハザード』なんか
クリス・レッドフィールド、レオン・S・ケネディ
と、主人公を変えまくってること多い。

『バイオハザード7 レジデントイービル』では
プレイスタイルも三人称から一人称スタイルにうって変わり、
イーサン・ウィンターズ
といった新しい主人公に変更になった。
これは、どこぞの記事で読んだのだが
クリスは軍人だし、レオンは警察だしで、
強くなりすぎた主人公を恐怖をテーマにおいても今更驚かないだろうといった理由で、原点回帰して、主人公を一般人に変えたようだ。だって『バイオハザードレクイエム』もグレースも弱いし。
だが、主人公が変わっても恐怖、不安、サバイバル感といった体験の核は維持されている。軸は変わってない。
後、主人公にはレオンたちだけじゃなく、ジルやクレアといった
女性キャラも登場して、性別に関係なく、それぞれがしっかりした役割を持っており、そこに違和感がなく、『どちらを選んでもいい』と感じられる構造になっているのがシリーズの広がりになっているのではないだろうか。
そういえば『バイオハザード』の兄弟タイトルともいえる
『ディノクライシス』ってのもあった。
田島昭宇がキャラデザインした『ガレリアンズ』は関係ないけど
いずれもリメイクとして復活してほしいものだ。
主人公を変えて成功することもあれば失敗することもある。
一方で変えなかったことで停滞もする可能性があり、
変える事にはリスクが伴うこともある。
でも自分は変えてみるのはアリかなと思う
今回の『バイオハザードレクイエム』もグレース大好きになったし、今回みたいに2で初主役のレオン人気が
初代主役のクリスを食ってしまうこともあるのだから。

そもそも5がリメイク決定となったら、クリス人気で持つのかが
ちょっと心配。

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