ある程度の妥協は仕方ない
画質、フレームレート、音は吉か凶か。
だがパッケージを見て、なんかやりたい。PS5でもSTEAMでも
持ってるけど、SWITCH2で手で持ってやりたい。
そう思いながら触り始めたのが
今回のSWITCH2版バイオハザードレクイエムだった。
だが
思ったより成立してる…!
もちろん粗さはある、でもそれ以上に遊びやすさが崩れていない。
まずグレース編はかなり安定。

このパートは戦闘よりもなんか怖い空気感寄りで
じわじわと不安を積み上げてる構成だ。
たぶんフレームレートくらいは落ちてるんではないかと思いながら
遊んだけど、療養所から地下の穴に落ちるまで
流れを含めて、フレームレートが気になる場面がほぼなかった。
画質に関しては、グレースの髪が
『UFO戦士ヤキソバン』状態だが、不思議と慣れてくる。
イイ…!
でも、レオン編に入ると、ちょっと重い。

敵が増えたり、処理が増える場面では
フレームレートの低下は感じる。
ただ、操作や遊びやすさそのものが悪くなるわけではない。
プレイに支障が出るレベルではなく、
携帯機として見ればかなり遊びやすさのレベルが高い。
そして何より、
「このレベルのものがどこでも遊べる」
うん、これが一番いいんだよ…!
全体的に多少ジャギが見える反面、自然に受け入れられるレベルだ。
あと、一番印象的だったのは
音がかなりいい!
銃を切り替える際に『カシャカシャ』音がかなり心地いい。

PS5のDualSenseコントローラーのスピーカーに近くて、
携帯機でもここまで音がしっかり鳴ると、操作そのものが
気持ちよくなる。
画質も携帯機で遊ぶ分には十分すぎるくらいきれいだ。
据え置き機と同じクオリティを求めるなら、物足りなさを
感じるのは事実だが、自分はSWITCH2のテレビモードは
おまけくらいにしか考えてなくて、
持ち運べること込みで成立する体験ができる事がいいのだ
細かい粗さはあるものの、
携帯機としての価値を考えれば十分にアリ。
Switch2しか持っていない場合でも、
安心して遊べるレベルには仕上がっている。
さすがはカプコンである。







