今日はドラゴンクエストIIリメイクを進めながら、勇者の泉からローラの門の奥部まで探索してみた。
前回同様、
主に「実際に歩いて見つけたもの」「見落としやすかったもの」「プレイ中に感じた違和感」をまとめる。
まずサマルトリアの王子仲間加入まで
シリーズやってる人ならもう知っての通りだが、サマルトリアの王子はすれ違いだらけの間が悪い王子なのである。
今回はサマルトリアの王女/妹(AI)が着いてきてくれるのでラクだが、MSXやFC版ではなんか長い道のりだった気がする。
時代は変わるもんだ。
ルートとしては
まずサマルトリア城玉座→サマルトリアの王女(AI)加入(無理矢理)
そして、勇者の泉の洞窟へ。

なお、勇者の泉ではサマルトリアの王子が装備できる『こうらのよろい』が落ちている。

ローレシア王子は装備できないものの、サマルトリア王子に回せるため無駄にならず、
こういう拾い物装備があると、序盤の装備代を節約できるのがとてもありがたい。
ストーリーを急いで進めるだけだと見逃してしまう可能性もあるので、
要注意だ。
あとは落ちてたものはゴールド、道具類と種で目立ったものはなかったので泉にGO!

身を泉に清めてもらったということで、次はキメラのつばさでローレシアへ。
キメラのつばさは昔の作品では建物やダンジョン内で頭ぶつけたりとおちゃめな要素が入り、使えなかったが、近ごろのドラクエではかなり使いやすくなっている

今回は難易度も優しくなり、
サマルトリア王子探しで敵を倒しまくるだけでお金貯まる。
そのため、序盤から数枚持ち歩いておくと探索が快適になるので
装備は拾い物で節約しながら、ルーラを覚えるまではいっぱい買っておこう。

というわけでローレシアですれ違いでの

サマルトリアでもすれ違う。

寄り道好きの王子様なので、リリザの町へ行くと
『おうじょのあい』が光る。

なぜこれが光るのかはドラゴンクエストⅠを先にプレイしとくと
ストーリーが奥深く理解できるようになる。
というわけでそのまま宿屋へ行くと

『いやー探しましたよ』『どこをほっつき歩いてんねん』
と心の中でツッコみながらも初仲間加入は嬉しい
なお、サマルトリア王子を戦闘でAIにして戦ってる人はきっと多いと思う。そしてサマルトリア王子をオート戦闘にすると、思った以上に呪文を使ってくれる。
だが、回復も攻撃も積極的に行うため便利ではあるが、気が付くとMPがすぐ枯渇する。
そのため、仲間加入しても、やくそう、どくけしそうは必須である。
レベル上げ中も無理に宿屋へ戻るのではなく、
サマルトリア王子の回復を待ちながら戦闘を続ける方が効率よく感じた。
さぁ、いよいよ冒険を開始だというわけで、不本意ながらサマルトリア城で王女を帰らせて、ローラの門へ行くと、
ローラの門では魔物の襲撃で水浸しになっており、『かわきのつぼ』が必要になる。

『かわきのつぼ』はドラクエⅢ初出だったと思うが、Ⅲがドラクエ0の存在だったとするなら
100年後の未来のドラクエ2の世界に『かわきのつぼ』があってもおかしくはない。
そもそもどういう経緯で湖の洞窟に置かれる形になったのかを想像すると、かなり奥深い。

というわけで『かわきのつぼ』を手に入れるため『湖の洞窟』へ出発!!
ちなみに『ローラの門』から向こうの『湖の洞窟周辺』のフィールドにはひみつの場所が2つある。
なかでも南あたりにあるひみつの場所には『小さなメダル』があるので拾っておこう。


そして忘れてはならないのが『スライムピアス』だ。

小さなメダルに気をとられると
たぶんここ気づかないかと思うので注意が必要である。
そしてフィールドに落ちているもので特に拾っておきたいのが、
『とげのムチ』と『まどうしの杖』である


とげのムチはローレシアの王子が装備できる序盤で
MP消費無しで1グループに攻撃ができる強力な武器。

まどうしの杖はサマルトリアの王子が装備できるうえに
こちらもMP消費無しでメラ系の呪文を放つことができる。
両方とも序盤のMP節約にも役立つため、売らずに残しておきたい装備である。
そして今回のメインである『湖の洞窟』で驚いたのが
なんと樽の中からブーメランを発見!!

最近のドラクエでは便利機能である『宝箱表示ON』という
優しい機能があるので、そのやさしさ機能に安心しきってたが、
そのやさしさ機能には
ツボやタルは地図に表示されないのだ。!
宝箱表示ONの罠である。
さらにツボの中からちいさなメダルも発見。

こちらも宝箱表示では分からない。
つまり、
「宝箱表示ONだから大丈夫」
と思っていると見逃しやすい。アイテム探索には気を張る必要がある。
あと、『湖の洞窟』では、アクセサリーの『竜のうろこ』が拾える。

今回のリメイクではアクセサリー枠がある。
最近ではドラクエにアクセサリー枠が追加されたおかげで
序盤のスライムピアスとりゅうのうろこが地味に強い
そのためスライムピアスやりゅうのうろこといった地味な装備も活躍する。
守備力上昇量はそんなに大きくないが、序盤のドラクエ2では1~2ポイントの
守備力差が意外と大きい。被ダメージが少し減るだけでも、
やくそう節約、ホイミ回数節約、探索時間延長につながので
拾ったらとりあえず装備しておいて損はない。
そして奥に進めば序盤の初ボス戦。

レベル上げさえしっかりしてれば難なく倒せる敵であろう。
戦闘前のセリフで今回サマルトリア王子の性格に奥深さが追加されたのがよく見える。
というわけで『かわきのつぼ』を使って『ローラの門』の水浸し問題解除して奥部のダンジョンに向かおう。
前記載のとおり、ツボやタルは便利機能では表示されないが
『ローラの門・奥部』では
『ちいさなメダル』

『こうらの盾』

『破毒のネックレス』

といった優秀かつ必要なアイテムがあるのでとっておこう。
今回、小さなメダルだが、
湖の洞窟周辺~ローラの門奥部までで拾えたのは
★フィールド南付近のひみつの場所
★湖の洞窟/地下第2層のツボの中
★ローラの門/奥部のツボの中
の3枚。
注意して取っておこう。
『ローラの門・奥部』を抜ければ、次はムーンペタの町だ!
『今日のなんでや?』
①ローラの門の62G
これ、気づいた方いるだろうか…?
ローラの門を魔物に襲撃された時には中に何も入ってなかったタルが

かわきのつぼを入手後にローラの門が復旧されたら
タルの中身にゴールドが追加されてる。

で、発見したお金は

62G…。
100Gでもない、50Gでもない。
62Gである。
そもそも開発陣はどういう意図とやりとりでここに置くことになったんだろうか、この62G。
【わしの脳内:ドラゴンクエストⅡリメイク開発会議】
開発陣A「ローラの門にお金置きましょう」
開発陣B「いいですね」
開発陣A「100Gで」
開発陣B「ちょっと多いですね」
開発陣A「じゃあ50G」
開発陣B「少ないですね」
開発陣A「60G」
開発陣B「普通ですね」
開発陣A「よし!じゃあ間とって62G!」
開発陣B「それだ!」
わし「なんでや」
謎である。
②ハエおとこはなぜDQ2にいるのか
そして今回最大の違和感。『ハエおとこ』である。

実は左の『ハエおとこ』はFC版ドラゴンクエストIVで初登場したモンスター。
もちろんFC版DQ2やDQ3には存在しない。
にもかかわらず、今回のDQ2リメイクでは登場している。
別にドラクエ2.3の流用でもいい、ここでハエおとこでなくても
別にストーリー成立するのに
なんでや??
モンスター追加、バランス調整、ファンサービス
という説明もできる。
しかし自分は
「ドラゴンクエストⅣリメイクの布石ではないのか…?」
と期待をしてしまう。
もちろん証拠はない。単なる流用かもしれない。
だが、わざわざここでドラクエⅣを初出モンスターを選んだ理由はどうも気になるのだ。
「なんでや?」と考え始めるとドラクエはもっと面白くなる。
だからわしは今日も樽を漁る。そしてハエおとこを見る。
開発陣の仕掛けた違和感を探しながら。
こういう考察してしまうと、とても楽しくなってくる。
というわけで
ドラゴンクエスト、今後も期待している。
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