バイオハザードの映画が久々に出る模様。
だが、主人公はレオンでもクリスでもない
ただの一般人
レクイエムでレオンがこれだけ爆発的人気で
レオンが出ないバイオって
正直どうなん?とも思ったけど
今回のバイオはキャラクターを再現する映画ではなく
固定ファンより新規客を広げるために
原点回帰=あの怖さをもう一度というのが
今回の作品のテーマなのかもしれない。
主人公は配達人だが、地味でヒーロー性もない。
でもよくよく考えると
『バイオハザード7 レジデントイービル』
『バイオハザード ヴィレッジ』の
イーサン・ウィンターズも主人公としては普通の男である。

バイオ7の主人公は戦うための人間じゃない。
今回の映画の主人公もゾンビが蔓延したラクーンシティに荷物を
届けに行く配達人で世界を救う使命はない。
単に仕事としてその場所へ向かう。
という「戦う話」ではなく「巻き込まれる話」なりそうだ。
そもそもバイオハザードって暗い通路、逃げ場のない空間、限られたリソースで
その中で
『何かがいる』
というのが分かってる状況で、それでも前に進まないといけない。
これがバイオハザードの怖さだった。
今回の映画もそこに振り切っていそうなので
既存キャラも物語の再現もなく、その代わり
「ゲームのルールに従った恐怖」
だけがありそう。
SWITCH2版バイオ7.8も発売されたことだし、
6でちょっとアクションに振りすぎて、方向転換失敗気味だったものの、7.8では原点回帰して、誰でも理解できて、
誰でも怖がれる構造になっているので映画の方もまた入口として、
シリーズを知らない人でも入りやすい設定になってそうだ。
バイオハザードの主人公は強ければ、強いほど、怖くなくなる。
だからこそあえて「弱い側」にもどしている。

レクイエムでグレースという弱い主人公に戻したこと、
難易度も遊びやすく
設計されていたことを考えると、
やはり最近のバイオハザードは新規客獲得に
動いてるのかもしれない。
自分も今後ともバイオハザード関連の動きを応援していきたい。
基本情報
ストーリー:医療品の物資配送を行っていたブライアン(オースティン・エイブラムス)は、逃げ場のない極限状況の中、異常な事件へ巻き込まれていく。
劇場公開日:2026年10月9日
監督:ザック・クレッガー
脚本:ザック・クレッガー/シェイ・ハッテン
出演:オースティン・エイブラムス/オリヴァー・ベルベン他
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