やめられないとまらないゲームである『くにおくんの熱血西遊記 天竺乱闘編』では、エリア攻略中に『神仙』となる者が現れ、くにおくんに様々な強化を授けてくれる。
この神仙システムが本作の育成要素の中心になっており、エリア時にどの『神仙』が現れるかによって戦い方も変わる。
とりあえず難しくてまだ全然攻略できてないが、2ステージめ時点で確認できた『神仙』をまとめてみた。

※プレイ時点の情報です。確認でき次第追記していきます。
神仙とは?
くにおくんおなじみのキャラが『神仙』となってエリア攻略中に現れてステータスを助けてくれるのだ。
確認できた範囲では、
★エリア1クリア後
★一開幕目の開始前
★中ボス撃破後
などのタイミングで登場する。
神仙が現れると左右2つの強化候補が表示され、そのうち1つを選択できる。

神仙ごとに候補が異なるようで、誰が来るかによって育成方針が変化するので奥深い遊び方になりそうだ。
みさこ


まみ




しんじ


ちなみに『ステップ』武雷脚はステップするだけで相手にダメージを与えられるようになるのでおすすめである。ラッシュしまくり+雷で追加ダメージが上がり、殲滅速度も上がる。よく使ってた。


すがた

おにづか



『転移の術』は高速ステップ数が+1されて、避ける+猛ラッシュができるので是非ともとっておきたいところ。
きょうこ


にしむら



ごうだ

おすすめである『高速ステップ』
自分が特にお勧めしたいのが高速ステップである。
めちゃ使うし、殲滅速度上げたいなら地味に強力である。
ゲーム開始直後は
「ダッシュないんか、このゲーム」
と思っていたが、
高速ステップを2回、3回と強化し、
さらに加速度まで上げるとダッシュなどいらないゲームになる。

サササッ!サササッ!
と画面を高速移動できるようになり、雑魚処理速度が大きく向上する。
ちなみに『くにおくんの熱血西遊記 天竺乱闘編』では左右だけではなく上下にも高速ステップできるのでとにかく攻撃が避けやすい。
個人的には高速ステップ全振りに投資した方が快適に敵を殲滅できて爽快だった。
中でもおにづかの『高速ダッシュ追加』や『手助け』である仙神召喚の極意はかなり強力なのですすんで選んでおきたいところ。
あと、『手助け』はLBボタンで気力マックス時に出せるので超必殺技みたいなもんである。めっちゃ強い。


神仙システムの面白いところ
神仙によって選べる強化内容が異なるため、
★HP回復系
★攻撃強化系
★仙術強化系
★気力関連
★神仙による手助け(必殺技召喚)
など、その回ごとの育成方針が変わる。
ただし難しいゲームではない。
ビルド構築を考える楽しさはあるが、実際のプレイ中は敵が大量に出てくるため、
「とりあえず殴る」
というくにおくんらしい遊び方も成立する。
『錬丹の術』も選べる時もある。
ちなみに神仙とは別に『錬丹の術』を選べる時もある。
『錬丹の術』は死ぬまで使えるYボタンの強化技である。
『神仙』の強化も『錬丹の術』もゲームオーバーになると消えてしまうので、なんとか体力回復させながら頑張ってもらいたい。







『マッハキック熱血乱舞』きた!
どこで登場するのかと待ってたらここだった!
シリーズおなじみの『マッハパンチ+マッハキック』である。

ただのマッハキックかと思いきや、Y連打の多段ヒットから
最後には餓狼伝説のビリー・カーンの超火炎旋風棍みたいな感じに派生して、当たると
『うおぉぉ!敵の体力めっちゃ減ってるぅう!』
って感じで気持ちいい!

攻撃感覚としては高速ステップと組み合わせると、
サササッ!と移動して
↓
マッハキックでシュババババッ!
↓
火炎旋風棍で『燃えろぉおおお!』
という感じで敵集団に大ダメージを与えられる。
『急降下爆撃キック』がかなり強い。
シリーズファンなら「マッハ熱血乱舞」を選びたくなるところだが、個人的には急降下爆弾キックの方が強いように思えた。
というのもこのゲームにはジャンプの概念がない。
なので、みんなが地上で殴ってきてる中、
くにおくんだけ飛べることになる。
つまり敵の攻撃も防げて一石二鳥で便利な技である。
ジャンプには3段跳びまであって飛ぶ回数によってダメージが変わる。
しかも三段跳びからのジャンプキックで500ダメージ近く入ることもあり、雑魚とか範囲でダメージ与えたいときにかなり有効。
さらには敵を画面端へ誘導し、端方向へ向かってジャンプキックするとヒットしやすい印象だった。



南無三っ!
神仙だけじゃなく運も絡む
しかし「このビルドで行くでぇ!!」と思っていても、
必ずしも欲しい『神仙』や『錬丹の術』が出てくれるとは
限らないところ。
★高速ステップを強化したいのに『おにづか』が来ない。
★『熱血スキル』中心で遊びたいのに攻撃強化ばかり出る。
★『手助け』欲しいのに項目にない。
そんなことも普通にある。だってそれが人生だもの。
そのため、毎回同じ育成にならず、
「今回はこの強化でやってみるか」
と、その場その場で方針を変えるローグライト的な面白さも
楽しむのもいい。
とはいえ、最終的には、強化を悩んでいたはずなのに
敵の大群を前にすると、
「細けぇことはいい!殴れぇぇぇ!」
となるのも、またくにおくんシリーズのいいところ。
難しいことを考えなくても楽しめるし、強化内容を研究し始めると急に奥深くなるのも楽しい。
このノリと絶妙なバランスが『くにおくんの熱血西遊記 天竺編』の面白いところである。
世代が変わっても、楽しめる工夫や進化がされてるのにはとても感謝したい、くにおくんシリーズである。
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