「もうちょっとだけ遊んだらやめる」が終わらない『Avowed』

『Avowed』のあらすじ

未知の土地「リビングランド」に派遣された主人公が、

異変の原因を探るところから物語は始まる。

病気や狂暴化といったなんやかんや不穏な出来事が広がる中、
主人公自身も普通の人間ではなく、

他の人から特別視される存在として扱われていく。

うん、

最初はストーリーがよく分からない

それでも、不思議とそのまま進めてしまう。

さらに気づけば、数時間が消えている。
なぜだ。このゲームはなぜ止まらなくなるのか。

ちなみに『Avowed』は一人称視点のファンタジーRPG

剣や魔法、弓を組み合わせた戦闘に会話や選択肢による分岐、
完全オープンワールドというよりエリア制

自分の感覚では簡単にいうと

『ファンタジー版ファークライ』

といった感じでFPSとRPGが混ざった感じなゲームだ。

序盤は何が何だかわからず、よくわからないが

ただ、遊べる。

何をすればいいのか、ストーリーも把握しきれない
でも 

それでも進められてしまう。

なんせ操作が簡単、直感的に動かせられるし、
とりあえず戦ってれば進むため、

この理解しなくても遊べるというのが

入り口として機能している。

最初は勢いで突っ込んでは

大槌持ってる変なやつにボコられて、
動きを止めないと押し切られるため、
盾で受ける、魔法で削る、状態異常で動きを止める。

この理解が面白さのスタートラインとなり、
途中から大剣や大型銃を拾って

大ダメージでさらに火力が出るようになると
『一撃必殺』の気持ちよさが味わえるようになり、

探索にしても、

とりあえず歩いてるとなんか見つかって
寄り道をしたくなる→敵と遭遇→大ダメージ

の流れがループして、

気づけば目的を忘れて探索がだんだんやめられなくなる

マップもオープンワールドというより

エリア制に近い構造で迷いすぎずに、

目的を見失いにくい。マーカーもあるしね。

戦ってれば、ダメージが伸びるようになって
装備も集まり、ストーリーがよくわからなくても
もう少し強くなった状態をみたくなり、
よくわからないストーリーも自然と追うようになるのだ

ただ、プレイ中に少し引っかかるのが
可愛い動物の存在。うっかり遊び半分で攻撃してしまうと
殺してしまうので、データの中の動物といえど
優しい心を持つ注意が必要。

『Avowed』は派手さで引っ張るゲームではないが、
気づかれないように時間を奪っていくゲームでもある。

最初は戸惑うが、気づけば続いている。

このバランスこそがこのゲームの正体なのだ…!

ハマるよ!

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