楽しいのに、どこかあっさりしている
バイオハザードレクイエムは発売までとにかく期待をしていた。
そしてやっぱり期待通りの楽しさだった。
ストーリーを進んでいけばいくほど『バイオハザード』をやってる感触がよみがえる
楽しいし、テンポもいい。
しかし、どこかあっさりしている印象が残る。
2週目はレオンの武器強化がさらにできる、楽しい。

でも、終盤で『もう、終わり?』という感覚が残った。
でも、評価面でも見るとおり、
『一番売れてるゲーム』『評価が高いゲーム』『最後まで遊ばれるゲーム』と3つが同時に成立している素晴らしいゲームである。
なぜこうなるのか調べてみたところ、
インタビューから察するに
入りやすさを重視して、不要な要素を削り、わかりやすさを優先させており、プレイヤーの離脱を防ぐつくりを意識していると思われる。
とにかくストーリーも詰まりにくく、迷いにくく、テンポがいいので『途中で止める理由がない』構造が見える

クリア率の高さも単なる結果ではなく、最後まで遊ばせる設計が機能してる証拠でもあるといえる。
ただ、それと引き換えに
強い恐怖演出は抑えられており、爽快感のピークも短く、
全体が均一にまとまるという感覚が
『物足りなさ』に近い感覚ではないかと考えられる。
なので9作目の
『バイオハザードレクイエム』は一部のプレイヤーを強く満足させるよりも『多くのプレイヤーを最後まで遊ばせる』というのを狙う構造なのかもしれない
さらにまだ単体で完結するわけではなく、
エクストラゲーム、未回収要素、追加ストーリー?によって
拡張されるので、まだ結論出すのが早いゲームとも言える
なので、もしプレイして『少し物足りない』と感じたなら
それは自然なもので、『削られた設計』に気付いてる
状態ともいえる。
そして『バイオハザードレクイエム』は今後の追加要素によって
評価が変わる、
今後もとても楽しみな作品だというのが自分の結論だ。


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