4面の途中まで行って、また死ぬ。
もう何回やったか分からん。
火力を上げて早く倒そうとしても、飛び道具や設置攻撃が重なってくると、その前にこっちが削られる。
「これ、攻撃力ちゃうんじゃないか?」
そこで育成方針を逆にした。
敵を早く倒すんじゃなく、
わしが死なんようにする。
桃では最大体力を優先。
ドッジは37%。
転身の術と再生の術も取得。
さらに急降下爆撃キックを、攻撃ではなく地上から逃げる手段として使った。
この構成に変えてから、それまで止まっていた4面を突破。
4-10のみすずまで到達し、そのまま初クリアできた。
| 初クリア時に使ったもの | わしが使った理由 |
|---|---|
| 最大体力 | 4面突入時は約3950。一発食らっても立て直せるようにした |
| ドッジ | 37%まで上げて回避失敗の保険にした |
| 転身の術 | 発生の速い攻撃などの事故対策 |
| 再生の術 | 被弾後にステップして立て直す |
| 急降下爆撃キック | 地上が危険なとき上へ逃げる |
| 高速ステップ | 横方向への回避と位置調整 |
| 体力減少時のダメージ上昇 | HPを削られた終盤の押し込み |
わしの場合、初クリアに必要だったのは「もっと殴る」ではなく「一発食らっても終わらん」構成だった。
桃では最大体力を優先した
一番大きく変えたのが桃の選び方。
今回は最大体力上昇を優先した。

4面へ入った時点で最大体力は約3950。
攻撃力は400前後だった。
4面まで進むと、飛び道具や設置攻撃が重なってくる。

一発食らう。
逃げようとしたところへ次が来る。
障害物に引っかかる。
こういう事故を完全になくすのは、わしには無理だった。
だから「食らわない」ではなく「食らっても終わらない」に変えた。
最大体力を増やした理由はこれ。
桃や回復の泉そのものについては別記事へ分けて、このページでは初クリア時の選択だけに絞る。
ドッジ37%を回避失敗の保険にした
もう一つ大きかったのがドッジ。
最終的に37%まで上げた。

毎回発動するわけではない。
それでも4面では、
「あ、これ食らったわ。」
という場面から助かることが何度もあった。
飛び道具を見る。
地面も見る。
別の敵も来る。
障害物もある。
全部を手動で処理するのは無理じゃ。
みすず戦でも、張り手や放射状の攻撃で事故る場面への保険になった。
37%まで上げたことで、わしの初クリア時には明確に頼るものの一つになっていた。
転身の術も事故対策として入れた
転身の術も生存側へ寄せるために取った能力。
特に嫌だったのが、反応する時間が短い攻撃。
銀角のスライディングなんかは、
「見えた!」
と思った頃には近くまで来る。
4面では一方向だけ見て戦える場面も減ってくる。
攻撃速度を上げる選択肢も欲しかったけど、今回は初クリアが目的。
殴る回数を増やすより、事故を一回減らす方を取った。
神仙システム自体の仕組みや各能力については別記事でまとめる。
ここで重要だったのは、わしが火力ではなく転身の術を選んで4面へ入ったこと。
被弾したら再生の術で一度立て直す
攻撃を食らったあとも、以前はそのまま殴り合っていた。
再生の術を取ってからは変えた。

食らう。
ステップする。
距離を取る。
それから戻る。
わしの構成では体力割合回復が+50になっていた。
高速ステップは普段から使うので、被弾後の行動として組み込みやすかった。
以前なら、
「食らった! 殴り返せ!」
だったところを、
「食らった! 一回離れろ!」
に変えた。
ここは育成以上に、わし自身の戦い方が変わったところだった。
急降下爆撃キックを逃げ技にした
名前だけ見れば完全に攻撃技。
ところが初クリア時、わしは逃げるためにも使った。

4面では地上に攻撃ラインや設置攻撃が出て、
「逃げる場所ないやん!」
となることがある。
横へ行けない。
なら上へ行く。

地上を走る攻撃を越える。
障害物を越える。
そのまま着地攻撃へ入ることもできる。
わしにとって急降下爆撃キックは、
「敵を蹴る技」
だけではなく、
「地上があかんときの逃げ道」
になった。
これに気づいたのは大きかった。
横は高速ステップ、地上が危なければ上へ
高速ステップは最後まで使った。
ただ、4面では焦って連打すると障害物へ引っかかる。
逃げている最中に、
「そこ壁や!」
そのまま被弾。
何度かやった。
そこで、横へ逃げられるなら高速ステップ。
地面ごと危ないなら急降下爆撃キック。
この2方向を使い分けるようにした。
高速ステップだけですべて避けようとしていた頃より、逃げ方がかなり増えた。
体力減少時のダメージ上昇は最後の押し込み
生存力を優先したけど、火力を全部捨てたわけではない。
体力が減ると与えるダメージが上がる戦術も取っていた。

牛魔王やみすずの終盤では、どうしてもHPを削られた状態で戦うことになった。
そこで最後の押し込みに使う。
ただし、これを発動させるためにわざと食らうようなことはしなかった。
初クリア時の優先順位では後ろ。
生き残れる構成を作ったあとに乗せた火力だった。
初見ボスを長く見られるようになった
この構成へ変えて一番違ったのは、単純なステータスの数字じゃなかった。
初見ボスと戦っている時間が伸びたこと。

初めて見る攻撃が来る。
食らう。
でも死んでない。
次に同じ攻撃が来たら、違う避け方を試せる。
さらに次の攻撃も見られる。
それまでのわしは、火力を上げて敵より先に押し切ろうとしていた。
4面でそれが止まった。
最大体力を増やした。
ドッジを37%まで上げた。
転身と再生を取った。
横へ逃げられなければ急降下爆撃キックで上へ逃げた。
その結果、4-10のみすずまで到達して初クリア。
火力を上げるより、わしが長く生きとった方が強かった。
これが初クリアしたとき、一番はっきり分かったことだった。
【攻略記事はこちら】

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