牛魔王まで行きたい。
なのに、その前に死ぬ。
3-7、3-8あたりへ来ると、一体ずつ相手にしていた頃とは話が変わった。
目の前の敵を殴っていたら、別の方向から飛び道具。
そっちを気にした瞬間、今度は後ろから殴られる。
「ちょっと待て! 一人ずつ来い!」
牛魔王より、そこへ行くまでの雑魚ラッシュの方がしんどいやないか。
ここでわしは火力を上げるのをやめた。
3面後半を抜けたときに使っていたのは、ブラッド系の回復、2回復活、オートドッジ。
敵を速攻で消す構成ではない。
多少やらかしても、その場で立て直して先へ進むための構成や。
これに変えてから3-7・3-8を抜け、そのまま牛魔王まで進めた。
| 3面後半で使ったもの | わしが助かったところ |
|---|---|
| ブラッド系 | 雑魚を殴りながら削られたHPを戻せる |
| 最大HPアップ | 一気に削られても耐えやすくする |
| ばんとうパワー | 倒されてもその場で復活できる |
| 案内人ももぞのの香包 | ばんとうパワーと合わせて2回復活 |
| オートドッジ | 複数方向から来る攻撃の事故を減らす |
3-7・3-8で何回も雑魚に押し切られるなら、火力をさらに盛る前に「一回やらかしても終わらん構成」を試すのもありや。
3-7・3-8は一体の強敵より複数からの攻撃が怖い
3面後半で厄介だったのは、敵一体一体の強さだけではない。
複数の敵から同時に攻撃されること。
一体を殴っている。
そこへ別の敵から飛び道具。
さらに後ろから殴られる。
距離を取ろうとしたら別の敵が近づいてくる。
「お前を殴っとんのに後ろから何してくれとんじゃ!」
これが何度もあった。
ボス戦なら、基本的には相手の動きを見ながら戦える。
ところが雑魚ラッシュでは画面のあちこちから攻撃が飛んでくるので、一回の被弾からそのまま崩されることがある。
わしの場合、牛魔王そのものよりそこへ行くまでの3-7・3-8あたりの方が事故りやすかった。
ここで考え方を変えた。
敵を一瞬で倒すことより、
多少食らっても次の戦闘まで生き残る。
こっちを優先した。
ブラッド系で雑魚を殴りながらHPを戻す
3面後半でかなり助けられたのがブラッド系能力。

攻撃しながら体力を回復できるので、戦闘が続いてもHPを立て直しやすい。
最初に取った時は、
「攻撃したら回復するんか。便利やな。」
くらいに思っとった。
でも3面後半まで来ると、これがかなりありがたい。
雑魚ラッシュでは一戦終わったからといって、それで安全になるとは限らない。
削られた状態で次の敵と戦うこともある。
そんな時にブラッド系があると、
「さっき削られたHP、次の敵殴っとったら戻っとるやん。」
ということが起きる。
被弾そのものを完全になくす能力ではない。
でも、雑魚戦が続く3面後半では削られたHPを戦いながら戻せるのが使いやすかった。
ブラッド系を使うなら早めに取ってHPも伸ばしたい
ブラッド系を軸にするなら、わしはできるだけ早い段階で取っておきたい。
今回の感覚では1面くらいで取れたらかなり嬉しい。
序盤でブラッド系を確保。
その後、桃まんなどで最大HPも伸ばしていく。
そうすると3面へ来た頃には、
HPが多い+攻撃すると回復する
という、なかなかしぶといくにおになる。
華麗にノーダメージで戦うんじゃない。
食らう。
殴る。
回復する。
また殴る。
泥臭い。
だが、3面後半ではこれが助かった。
逆に後半からブラッド系を取っても、最大HPが十分に伸びていないと、
「回復はするけど、そもそもHP少ないぞ。」
となる。
3面後半は一気に削られることもあるので、ブラッド系を狙うなら早めに取ってHPも一緒に伸ばす形が使いやすかった。
3面後半で一番ありがたかったのは2回復活
そして3-7、3-8あたりを進んでいて、
「これ強いわ。」
と感じたのが復活能力。
今回使ったのは、
法力「ばんとうパワー」
と、
護符「案内人ももぞのの香包」
この2つ。

組み合わせることで、倒されてもその場で2回復活できる。
最初は、
「まあ死んだ時の保険やろ。」
くらいに考えていた。
ところが3面後半へ行ったら、
保険どころか生命線や。
雑魚ラッシュはボス戦みたいに、
「この攻撃が来たから避ける。」
だけでは済まない。
別方向から攻撃されて、そのまま事故ることがある。
そこで一回倒されても、
「死んだ!……いや、まだじゃ!」
と復帰できる。
さらにもう一回ある。
これのおかげで、一度の事故からそのままステージ失敗になる場面を減らせた。
オートドッジも入れて被弾そのものを減らす
今回のプレイではオートドッジも使っていた。
これも3面後半ではかなり助かった。
オートドッジで被弾を減らす。
それでも食らった分はブラッド系で回復する。
事故って倒されたら復活。
この3段構え。
なかなか死なん。
わしの操作が急に上手くなったわけではない。
普通に食らっとる。
でも装備側が、
「まあまあ、まだ行けますよ。」
と助けてくれる。
特に3-7や3-8みたいに複数の敵を同時に見る必要がある場所では、全部の攻撃を自力で避けようとするより、こういう保険を用意しておく方がわしには合っていた。
火力より「一回の事故で終わらない」ことを優先した
もちろん火力を上げる装備が弱いわけではない。
牛魔王撃破後には「牛魔王(やまだ)の爪」のような攻撃寄りの護符も手に入る。

敵を早く倒せれば、それだけ攻撃される時間も減る。
火力そのものは大事。
ただ、3面後半を初見で進めていたわしの場合、
「あと一発食らったら終わり。」
という状況を減らす方が突破しやすかった。
敵の配置も攻撃もまだ全部分かっていない。
そら事故る。
なので火力を盛って完璧に立ち回るより、
多少ミスしても攻略を続けられる状態にする。
これを優先した。
3面後半で詰まったら生存力を上げてから挑む
最初のわしは、
「攻撃力じゃ。火力じゃ。敵より先に殴り倒せ!」
だった。
3面後半へ来たら、
「頼むから死なんといてくれ。」
に変わった。
3-7や3-8あたりで雑魚ラッシュに押し切られるなら、わしならまず一回の事故で終わらない構成を作る。
これで3面後半の雑魚ラッシュを抜けて、そのまま牛魔王まで進めた。
火力は敵を早く倒すための強さ。
でも3面後半で欲しかったのは、
わしがやらかしても先へ進める強さ。
3-7、3-8で何度も雑魚にやられるなら、火力をさらに盛る前に一度生存力を見直してみるとええ。
死なんかったら、そのうち突破できるんじゃあ!
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