あっついわ、今日も。
しゃあないから豆乳ラテ飲みながらブログ書きます。
豆乳を氷みたいに凍らせて、アイスのブラックコーヒーへ入れると、水っぽくならずになかなかうまい。
あと、しらす買ってきたから卵入れてしらすご飯食べよ。
というわけで、今日はグレート・イナグアの隠れ家を探索していたら、チェッカーで遊べる場所を見つけた。
「まあチュートリアルもあるし、すぐ勝てるやろ。」
くらいの軽い気持ちで挑戦。
ところが実際に遊んでみると、
ルールは簡単。勝つのは全然簡単じゃない。
特に怖かったのが、
連続ジャンプ。
そして、
キング。
わしは目の前の駒を一枚取ることしか考えていなかったせいで、そこから一気に崩された。
チェッカーは海戦や暗殺の合間に遊べるミニゲーム
チェッカーは、いわゆるイングリッシュ・ドラフトを再現したボードゲーム。
チェッカーの神「盤面の上で駒を斜めに動かして、相手の駒を飛び越えて取るゲームですよ」
わし「なんやそれ。イングリッシュ・マフィンくらいしかしらんぞ」
ざっくり言えば、
- 駒は黒マスだけを使う
- 普通の駒は斜め前へ進む
- 相手の駒を飛び越えると取れる
- 最後列まで行けばキングになる
- 相手の駒を全部取るか、動けなくすれば勝ち
というルール。
海戦。
暗殺。
島探索。
普段は忙しく動き回っているので、こういうボードゲームが町中に置かれていると、
「ちょっと休憩するか」
という気分になる。
……なるはずだった。
ミニゲームって息抜きちゃうんか!
普通に強いんじゃ相手。
駒は黒マスだけを使う
ゲーム開始時は、自分側の3列に12個の駒が並んでいる。

白と黒のマスが並んでいるので、最初はちょっとややこしく見える。
でも使うのは黒マスだけ。
白マスへ駒を置いたり動かしたりすることはない。
わしはオセロくらいしか分からんけど、オセロみたいに駒を置いて陣地を広げるゲームではない。
最初から並んでいる駒を動かして、相手の駒を減らしていく。
なのでまずは、
「黒マスだけ使う」
これを覚えればええ。
普通の駒は斜め前へ1マス進む
通常の駒は、斜め前へ1マスだけ進める。
真っすぐ前には進めない。
横も無理。
そして後ろへも戻れない。

一度前へ出した駒は、簡単には戻せない。
まるで、
人の失言。
言ってしまったら戻せん。
だから適当に前へ出すと、
逃げ道がなくなったり、
相手に取られやすい位置へ置いてしまったりする。
動かし方は単純。
でも、
どの駒を前へ出すか
は意外と重い。
相手の駒は「飛び越えて」取る
相手の駒を取る時は、その駒の向こう側に空きマスがあれば、ジャンプして飛び越える。
すると相手の駒を取れる。

そもそもなんで飛ぶねん。
普通に横から取るんちゃうんか。
でもチェッカーは飛ぶ。
さらに『ブラックフラッグ』のチェッカーでは、取れる状況になったらその駒を取らなければならない。
別の駒を好き勝手に動かすことはできない。
そして一回飛び越えたあと、さらに取れる駒があれば、
そのまま連続ジャンプ。
一手で何個も取れる。
ピョン。
ピョン。
ピョン。
もうピョンちゃんゲームやないか。
誰やピョンちゃんて。
最後列まで行けばキングになる
駒を相手側の最後列まで進めると、キングへ昇格する。

普通の駒は斜め前にしか進めない。
でもキングになれば、前後どちらにも斜め移動できる。
キング、めっちゃ強いやん。
前から来るだけならまだ読める。
でもキングは後ろへも戻れる。
相手にキングを作られると、一気に動きの幅が広がって厄介になる。
逆に、自分が先にキングを作れればかなり有利。
なのでチェッカーでは、
相手にキングを作らせない
のもかなり大事やなと感じた。
勝利条件は「全部取る」か「動けなくする」
勝ち方は二つ。
相手の駒を全部取る。
または、
相手の駒を動けない状態にする。

ルールだけ聞くとめちゃくちゃ簡単。
でも、
普通の駒は前へしか進めない。
取れる時は強制的に取らされる。
連続ジャンプもある。
キングもある。
ここまで入ってくると、
「ただ相手の駒を取ればええ」
では済まなくなる。
先に一枚取って「勝てる」と思ったら崩壊した
対局開始。

最初はルールもよう分からんまま、お互い前へ進めていく。
そして先に相手の駒を一枚取れた。
「おっしゃ、いけるわ。」

完全に勝った気分である。
ところが次の瞬間。
相手がこちらの駒をジャンプ。
さらに、
連続ジャンプ。
複数の駒がまとめて消えた。

なんやこれ。
どうやらわし、自分から連続ジャンプできるルートを作っていたらしい。

そして、そのまま相手の駒がキングへ昇格。

前後から攻められる。
逃げ場も減る。
はい。
敗北。
速攻で敗北である。
途中まで、
「圧勝やろこれ」
と思っていたのに。
オセロみたいな感覚で適当に進めていたけど、そんな甘いゲームではなかった。
そら負けるわ。
オセロすら弱いもん、わし。
連続ジャンプされる道を作らない
今回負けて一番分かったのはこれ。
目の前の一枚だけ見たらあかん。
相手の駒を取れる。
「よし!」
で終わりではない。
その駒を動かした結果、
次に相手がどう飛べるか
まで見ないといけない。
特に怖いのが、斜めに駒が並んでしまった時。
一回ジャンプされる。
その先にも取れる駒がある。
また飛ばれる。
さらに飛ばれる。
一手で二枚、三枚持っていかれる。
これが痛すぎる。
だから駒を動かす時は、
「この位置に置いたら相手のジャンプルートができんか?」
まで確認した方がいい。
キングを作らせると一気にしんどくなる
もう一つ今回やられた原因が、相手にキングを作らせたこと。
普通の駒なら前方向しか見なくていい。
でもキングは後ろにも戻る。
そのせいで、
「前から来ると思ったら後ろへ回る」
みたいな動きができる。
自分の駒が孤立していると、さらに狙われやすい。
なので、
連続ジャンプのルートを作らない。
そして、
簡単に相手を最後列まで通さない。
この二つが大事やなと感じた。
チェッカーは「一枚取るゲーム」ではなかった
最初は、
「相手の駒を取ったら勝ちやろ」
くらいにしか考えてなかった。
でも実際には、
一枚取ったあと。
その先に何が起きるか。
そこまで見ないとすぐ崩れる。
最低でも一手先。
できれば二手先。
「ここへ置いたら相手はどう動く?」
を考えながら進めるゲームだった。
息抜きのつもりで始めたのに、
気付けば普通に頭使っとる。
ミニゲームでこんな真剣になる予定ちゃうかったんじゃあ!!
というわけで。
チェッカーは一旦やめ。
船へ戻る。

こうなったら、もう船にピョーンしてくるわ!!
退散!!
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