ブラックフラッグの海戦が面白い理由|船を沈めるだけじゃない駆け引きが熱い【アサシン クリード ブラックフラッグ RE:シンクロ】

今日は散髪に行ってお支払いして帰ろうかと思ったら

なんと現金のみ。わしは普段スマホかカードしか持たないから

「すいません、金おろしてきます!」とまるで取り立てに来られた子羊のように近くの銀行にダッシュ。

無事払えてよかったが、そろそろどこの店でも電子決済で切りうようにしてほしい。


海戦の魅力!

さっきまで屋敷へ忍び込んでいたと思ったら、今度は海のど真ん中で大砲を撃ち合っている。

忙しい男やな、エドワード。

わしは「船の戦闘って、おまけみたいなもんやろ。」

くらいに思っていたが、これが予想以上に面白い。

陸の戦闘とはまったく違う遊びになっていて、『アサシン クリード ブラックフラッグ RE:シンクロ』らしさを一番感じたのが海戦である。

今回は、海戦を何度か遊んで感じた魅力を紹介したい。


船は思い通りに動いてくれない

難しかったのは船の操縦の重さ。

剣を持っている時なら、その場で止まって向きを変えられる。

が、船は舵を切ってもすぐには曲がれない。

「ここで曲がれば避けられるやろ。」

「なぁああ!?舵重たぁあああ!!」

全然曲がらない。

気付けば敵船へ一直線。

「あかん!ぶつかる!」

そのまま体当たりアタック。あとで知ったが、体当たりも立派な戦い方の一つだった。。

船は感覚を理解してからようやく思い通りに操れるようになる。


横を向かなければ砲撃できない

普通のアクションゲームなら、エイムして敵へ正面から向かって攻撃する。

『アサシン クリード ブラックフラッグ RE:シンクロ』は違う。

主力になる側砲は船の横から撃つ。

そのため、

敵へ近付くだけでは意味がない。

横へ並び、

砲撃できる角度を作る。

敵の横を通り過ぎるだけ。

「あれ?撃てへん。」

そこから横付けを覚えた瞬間、一気に面白くなった。

「ここや!」

この気持ち良さは陸戦にはない。


波や煙で視界が変わる

一斉射撃した瞬間、

目の前が煙で真っ白になった。

「あれ?敵どこ行った?」

慌てて探している間にも相手は動いている。

この見失う感じが、意外と海戦らしくて面白い。

砲撃したあとの煙や爆発、さらに天候が荒れている時は視界が大きく変わる

一発一発が緊張する。

「ぐぉおお!見えへん!どこ行った!」

と慌てる場面も何度かあった。

この混乱も海戦らしいよさの一つである。


船を沈めた瞬間の爽快感が大きい

耐久力が残り少なくなると、

「あと一発。」

と分かる。

その瞬間は自然と砲撃にも力が入る。

一斉射撃が命中し、敵船が傾き始める。

ズドーン!っと砲撃して

ゆっくり海へ沈んでいく様子を見ているだけで、

「あわー!?勝ったぁ!」

と声が出そうになった。

この演出のおかげで、一隻撃沈するだけでも達成感がかなり大きい。


陸の戦闘と気分が変わる

アサシンの暗殺ミッションばかり続いていると、

どうしても同じような緊張感が続く。

海へ出ると一気に空気が変わる。

広い海を走り、波を越え、遠くの敵船を見付ける。

遊びそのものが切り替わるので、

「次は何が始まるんや。」

と毎回新鮮な気持ちで遊べた。

このメリハリが『アサシン クリード ブラックフラッグ RE:シンクロ』の魅力だと思う。


船が成長していく楽しさ

海戦を遊んでいて面白かったのは、自分の腕だけでは終わらないところだ。

航海を続けると資材やお金が集まり、船を少しずつ強化できるようになる。

最初は敵船を見るだけで

「これ勝てるんか……。」

船を強化したあとで挑むと、以前は苦戦していた敵とも余裕を持って戦えるようになった。

もちろん操作に慣れたこともある。

それでも、自分の船が少しずつ頼もしくなっていく感覚はRPGでレベルアップしていくような楽しさがあった。

「もっと強い船にしたい。」

そう思って海へ出る理由が自然と増えていくのも、この海戦の魅力だ。


『アサシン クリード ブラックフラッグ RE:シンクロ』を代表する遊び

海戦は操作も難しそうだし、

船なんて思い通りに動かせる気がしなかった。

それでも何度か戦っているうちに、

少し先を読んで船を動かし、敵の横へ回り込み、一斉射撃を決める。

そんな流れが自然とできるようになってくる。

『アサシン クリード ブラックフラッグ RE:シンクロ』はアサシンとして潜入するゲームでもある。

「次の潜入」より

「次はどんな海戦になるんや。」

そんなことばかり考えていた。

海戦は移動のおまけではない。

『アサシン クリード ブラックフラッグ RE:シンクロ』を遊ぶ理由になるくらい面白かった。

この海戦を楽しめた瞬間、「『アサシン クリード ブラックフラッグ RE:シンクロ』ってこういうゲームなんや」と実感できた。

海戦は難しく感じたが、一度流れが分かると「もう一戦だけ。」とつい遊びたくなる中毒性があった。

敵を倒すだけではなく、船を操り、相手の動きを読み、一斉射撃を決める。

気付けば、潜入より海へ出る時間を楽しみにしている自分がいた。

それこそが、この海戦の面白さだった。


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