| 海戦で気に入ったところ | わしが面白いと感じた理由 |
|---|---|
| 船の重い操作 | 慣れるほど先を読んで動かせるようになる |
| 横付けからの一斉射撃 | 自分で撃てる角度を作るのが気持ちいい |
| 砲撃後の煙や波 | 見えにくさまで含めて海で戦っている感じがある |
| 敵船を沈めるまでの攻防 | 一発で終わらないぶん撃沈した時の達成感が大きい |
| ジャックドー号の成長 | 前に苦戦した船と再び戦いたくなる |
| 陸戦との切り替わり | 潜入や暗殺とはまったく違う遊びになる |
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目次
- 最初に苦戦したのは敵船ではなく自分の船
- 敵へ向かうだけでは砲撃できない
- 砲撃したあとの煙まで邪魔してくる
- 「あと一発」から沈める瞬間が一番気持ちいい
- 陸戦から海戦へ変わるだけで別のゲームみたいになる
- ジャックドー号が強くなると昔苦戦した相手へ戻りたくなる
- 敵船を探して海をウロウロするようになった
最初に苦戦したのは敵船ではなく自分の船
「船の戦闘なんて、おまけみたいなもんやろ。」
最初にそう言っていたわしへ。
お前、あとで敵船探して海をウロウロするぞ。
『アサシン クリード ブラックフラッグ RE:シンクロ』の海戦は、思っていたよりずっとおもろかった。
最初は船が重くて全然曲がらん。
敵へ向かって進んでも、思ったように砲撃できん。
「なんじゃこの船! 動かしにくい!」
くらいの印象だった。

海戦を始めて最初に苦戦したのは、敵船ではなかった。
自分の船である。
陸上なら、その場で止まれる。
右へ行きたければ右。
左へ行きたければ左。
しかし船は違う。
舵を切っても、すぐには曲がらない。
「ここで曲がれば避けられるやろ。」
舵を切る。
……曲がらん。
「なぁああ!? 舵重たぁあああ!!」

そのまま敵船へ一直線。
「あかん! ぶつかる!」
ドーン。
完全に操船失敗。
……と思ったら、あとで体当たりもちゃんとした攻撃方法だと知った。
「事故ちゃうかったんかい。」
最初は、この船特有の重さがかなり難しかった。
でも何度か動かしているうちに、
「今から曲げ始めた方がええな。」
「ここで減速しとくか。」
と、少し先を見るようになった。
最初はまともに動かせなかった船を、自分の狙ったところへ持っていけるようになる。
海戦にハマった理由は、大砲の派手さだけじゃなく、この変化も大きかった。
敵へ向かうだけでは砲撃できない
次に戸惑ったのが砲撃。
普通のアクションゲームなら、敵へ正面を向けて攻撃すればいい。
でもジャックドー号の側砲は、船の横から撃つ。
つまり敵船へ一直線に向かうだけではあかん。
横へ並ぶ。
角度を合わせる。
射線へ入れる。
そして一斉射撃。

最初は敵船の横を普通に通り過ぎた。
「あれ? 撃てへん。」
そら向きが違う。
そこから、敵船と横並びになるように進路を調整する。
敵の横腹が見える。
「ここや!」
ドォォン!!
「これ気持ちええぞ!」
ただ敵を狙ってボタンを押すだけではない。
少し先を読んで旋回する。
敵船の横腹へジャックドー号を持っていく。
撃てる角度を自分で作って、一斉射撃。
撃てる位置へ船を持っていくところから、もう攻撃が始まっている。
ここが分かってから、海戦を見る目が変わった。
砲撃したあとの煙まで邪魔してくる
砲撃を決める。
ドォン!
すると煙が広がる。
「あれ? 敵どこ行った?」

撃った瞬間は気持ちいい。
でも直後には視界が悪くなる。
煙の向こうで敵船も動いている。
天候が荒れていれば波まで来る。
「ぐぉおお! 見えへん! どこ行った!」
となる。
ゲームとして見れば不便。
でも海戦としては、この不便さが妙にええ。
大砲を撃つ。
煙が上がる。
敵を見失う。
もう一度位置を探す。
この面倒くささまで含めて、海で戦っている感じが出ている。
「あと一発」から沈める瞬間が一番気持ちいい
敵船の耐久力が残り少なくなる。
「あと一発や。」
船を横へ合わせる。
射線へ入れる。
砲撃。
ズドォォン!!
命中。
敵船がゆっくり傾き始める。

そして沈む。
「あわー!? 勝ったぁ!!」
一隻倒しただけなのに、達成感がかなり大きい。
相手を追う。
横へ回る。
砲撃する。
また進路を直す。
何度か撃ち合う。
そこまでやって、ようやく沈む。
一発で終わらんからこそ、最後の一撃が気持ちええ。
陸戦から海戦へ変わるだけで別のゲームみたいになる
『ブラックフラッグ RE:シンクロ』で気に入ったのが、この切り替わり。
さっきまで建物へ潜入していた。
兵士を避ける。
暗殺する。
鍵を探す。
そこから船へ戻る。

今度は大海原。
遠くに船が見える。
「あれ敵ちゃうか?」
近づく。
戦闘開始。
同じゲームなのに、やることが完全に変わる。
潜入や暗殺が続いたあとに海へ出るだけで、
「次は何するんや?」
と気分まで切り替わる。
このメリハリはかなり好きや。
ジャックドー号が強くなると昔苦戦した相手へ戻りたくなる
ジャックドー号は、資材やレアルを使って強化できる。

最初は敵船を見て、
「これ勝てるんか……?」
となっていた。
ところが強化してから再び戦うと、前より余裕が出る。
もちろん、自分が操船に慣れた影響もある。
それでも、
「前よりジャックドー号が強くなっとる。」
と感じられるのがええ。

キャラクターを育てる代わりに、船が育つ。
前に苦戦した相手へ、
「今ならいけるんちゃうか?」
と戻りたくなる。
それだけで、また海へ出る理由になった。
敵船を探して海をウロウロするようになった
最初のわしは、
「船の戦闘なんて、おまけみたいなもんやろ。」
と言っていた。
今は敵船を見つけたら、
「あいついけるんちゃうか?」
と自分から寄っていく。
最初は曲がれなかった。
撃つ位置も分からなかった。
体当たりして事故ったと思った。
それが今では、少し先を読んで船を回し、敵の横腹へつけて砲撃している。

「ちょっと敵船おらんかな。」
と海をウロウロするようになった時点で、完全にハマっとる。
わしはもう完全に海賊になっとる。
アサシンより船長の方が向いとるんちゃうか、わし。
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