月: 2026年5月

  • 今年の神ゲー候補かもしれない『ドラゴンクエストⅦ  Reimagined』

    今年の神ゲー候補かもしれない『ドラゴンクエストⅦ Reimagined』

    マイルドになった『ドラゴンクエスト VII Reimagined』

    最近はドラクエ12のサブタイトル改変がされたのが話題

    みたいなので、今回はドラクエシリーズの話。

    長年リメイクを待ってた人も多いと思うけど、
    ただ綺麗になっただけじゃない。

    実際に体験版を触ってまず思ったのが、

    神ゲー

    だとすぐ感じ取れた!

    昔の感覚では長い、石板の場所を忘れる、シナリオが重い

    といった感じだったのが、ちゃんと冒険として再構築されてる感じがあった。

    まず特典の『スライムブーメラン』だけでテンション上がる。

    最初からブーメランが使えるだけでとてもうれしい。

    大体ドラクエ序盤って基本1体ずつ殴るゲームのはずなのだが、
    ブーメランだと、複数攻撃ができて、レベル上げが快適、戦闘テンポも変わるから
    快適になるのだ。

    そして、敵の動きもちょっと調整入ってて

    序盤で出てくる『耳飛びネズミ』は2匹で出ると連続攻撃してくる。

    昔のドラクエはもっと順番に殴ってくる印象が強かったが
    敵の圧が現代RPG寄りになってる気もする。

    そして今回の敵は理不尽でないが、地味に痛く、回復を挟まされるので
    ちゃんと危険を感じるのが冒険感につながっている。

    ブーメランの快適さも、
    敵が嫌らしいから余計気持ちいい。

    モンスターの質感も『ドラクエ11』っぽく生きてて、
    かなりいいリメイク。

    特に「ナスビナーラ」とか紫の反射、ツヤ、みずみずしさといった具合に

    やたら質感がよくて、マジで妙なナスの存在感がある。

    「サボテンボール」もドラクエ11のままだ。

    この調子でドラクエ8も再リメイク作ってほしいものである。

    さらにドラクエ7といえば、
    やっぱりこれ、

    石板!

    「これ見逃したら終わりちゃうか?」と

    アイテム、小さい会話も全部気になってしまうが、
    今回は調整で石板の数も減って、難易度が下がっている。

    それにしてもウッドパルナ、やっぱ話重い。

    何回やっても、マチルダの最後がつらいが

    そこもちょっと調整が入ってマイルドにはなっている。

    そもそもドラクエⅦは救ったのに辛いといった
    勧善懲悪じゃないストーリーだ。

    事情があったり、孤立も誤解もあるが

    やっぱり全部きれいには終わらない。

    今回はキャラがドールルックデザインにもなり、表情や演出が強化されたことでさらに冒険の空気が濃くなっており、

    『Reimagined』は
    その空気をかなり大事に作り直してる感がある。

    ドラクエ7はそういう小さい感情を積み重ねながら、
    冒険していくゲームなのだ。

    というわけで次はエンゴウだ。続きを楽しむとする。

  • イースっぽい、音楽はオクトラなゲームで癒される『冒険家エリオットの千年物語(体験版)』評価・レビュー

    イースっぽい、音楽はオクトラなゲームで癒される『冒険家エリオットの千年物語(体験版)』評価・レビュー

    なかなか仕事で遊べなかったが、
    ようやく時間取れて遊んでみた。

    スクエニ新作『冒険家エリオットの千年物語』

    HD-2Dスクエニの新作アクション、
    HD-2DでのRPGはドラクエやオクトパストラベラーがあるが
    アクションは初めてである

    思ったより手触りがよく、なんだっけ?こういう感触…

    あ!『イース』っぽい!

    戦闘はかなり軽快で、敵を斬ると

    ガシュッ!ドン!

    としっかりした重みを感じる。

    最近のアクションの系譜を乗せた、昔ながらのアクションRPGっぽい感じだ

    この見下ろし型が『聖剣伝説』っぽい感じもする。

    村では話を聞いて、頼みごとを受けて、ダンジョンへ向かう。

    そのシンプルな流れが分かりやすく、遊びやすい。

    主人公エリオットは孤児院育ちの冒険家で、しかも『変わり者』扱いをされている。


    老人の小さな頼み事や普通の冒険者なら断りそうな雑用までやってるせいだ。

    なので、皮肉な奴ではなく、純粋にいいやつ。

    この王道さが一周回ってイイ。

    そして一緒に旅を共にしてくれるヒューリアが
    エリオットのイヤリングを通じてガイドしてくれる。

    次の目的地がわかるので迷いにくく、敵が近くなってきたら
    教えてくれたり、戦闘に入れば応援してくれる。

    『お姫様が旅のしおり』を読んでくれる感じで進めれるのが
    なんともほほえましい。

    王道ファンタジーで、お姫様の声との旅、世界を歩く楽しさ、人助け
    の空気感が強く、世界を救うというより、旅を楽しむゲームっぽい。

    あと、UIも『オクトパストラベラー』系でわかりやすい。
    ごちゃごちゃしておらず、どこを見ればすぐわかり、

    スクエニHD-2D系譜の音楽も気持ちが落ち着く

    早大に盛り上げるというより、この世界に浸れるタイプ。

    音楽を聴きながらフィールド走るのがなんとも癒される。

    ポータブルPCで遊んだところ、ボタン配置も変えれるのがいい。

    体験版を遊んだ感想を一言で言うなら、

    「イースの遊びやすさと、聖剣伝説の冒険感、オクトパストラベラーの落ち着き」を混ぜたアクションRPG

    で、何より、

    無駄がない。

    『オクトパストラベラー』好きな方には刺さりそうな作品である。

    SwitchやポータブルPCでゴロゴロしながら遊ぶのが似合う、王道な冒険RPGだ。

    6月はスターフォックスも控えており、発売が楽しみである。


    攻略記事はこちらから

  • 体験型スパイ映画ゲーム 初見プレイ『007 ファースト・ライト』

    体験型スパイ映画ゲーム 初見プレイ『007 ファースト・ライト』

    5月27日の21時半に
    Amazonから『007 ファースト・ライト(PS5版)』が到着!
    いつもは予約しても順番待ちか在庫待ちかなにかで届かなかったが
    今回はさすがに予約が早かったか、無事届いた!

    今度のボンドはなんか仲間想いのいいやつ。
    のっけからヘリ墜落、特殊部隊っぽい導入、無線や会話

    そしてゆっくり歩く。

    銃の構え方がかなりバイオハザードっぽいTPSな空気感、いいね。

    そして、やっぱりPS5は画質がいい。

    肩越し視点に、暗い通路、狭い施設に、静かな潜入、

    そしていきなり撃ち殺されて
    ゲームオーバー。

    あ、なんか一発で死んじゃうのね。

    ただ、バイオみたいに常に忙しいわけではなく、007として現場にいる感じを
    じっくり味わわせる。

    『ゲームというより映画やな』

    的な、初見はそんな感じ。

    なので、序盤は会話多めだが、チュートリアル入ると
    やっぱりなんか面白い。特にガンアクションや車操作はやっぱり爽快。

    会話、街、車、仲間、任務

    PS5あたりからこういう「体験型映画ゲーム」というジャンルが
    確立されつつある。

    『マフィア・オリジン 裏切りの祖国』もそうだった。

    『マフィア・オリジン』は最初は会話ばかりで眠いし、
    なんやこれって思いながら売ってしまったけど、
    あぁそういうゲームかと、また買いなおしてしまう始末。

    これは

    ゲーム性だけじゃなく、映画の空気を吸って楽しむゲームのジャンルなんだな

    と理解した。

    普通のTPSみたいに敵を倒し続けるゲームではなく、
    『スパイ体験映画ゲーム』として遊ぶべきである。

    それにしても007って思ったよりしんどくない?

    プレイしながら気になったのが
    「なんでこんなひどい仕事やるの?」っていうね…

    007はただのスパイではなく、『00』は『殺害許可を持つ特殊エージェント。』

    つまり、 国が表でできない仕事を処理する側。

    しかも、 失敗しても助けてもらえる保証はない。

    だから、プレイしていると派手さより先に、

    「007の組織って、めちゃくちゃブラックやな…」

    という感覚が先に来る。

    まだ序盤、ちょっと眠くなる時がある。ていうか実際寝たし。

    ただやっぱり潜入ターンに入ると、一気にアドレナリンが出る。

    今回は単なる無敵スパイではなく、現場で無茶する若手特殊工作員の雰囲気が強い。

    ここから任務が増えてくると、一気にTPSとして動き出しそう。

    XBOX360の007もぜひこのクオリティでリメイクしてほしい。

    自分はやっぱりダニエル・クレイグの007が好きなのだ。


    基本情報

    タイトル:007 ファースト・ライト『007 First Light』

    発売日:2026/05/27

    ジャンル:三人称アクションアドベンチャー
    開発:IO Interactive(『Hitman』シリーズの会社)
    対応ハード:PS5/PC/XBOX seriesX/S

    ※Nintendo Switch 2版は後日(2026年7~9月)発売予定

  • 4/24発売。Switch2版はアリか?『PRAGMATA』

    4/24発売。Switch2版はアリか?『PRAGMATA』

    Switch2版『プラグマタ』はアリなのか?

    今日は喫茶店で
    ずっと帰りにゲオで『プラグマタ』のSwitch2版を買うか
    悩んでた。

    プラグマタはずっとPS5でやっている。だが、

    4/24に『プラグマタ』のSwitch2版が発売されたのだ

    PS5では画質もロードも快適だが
    それでもSwitch2版が気になる。

    最初は携帯機キツそうと思ってた。

    だってプラグマタって基本TPSだし、回避、敵処理、
    特にハッキングパズルが重要で
    それを同時にやるゲームなのだ

    かなり忙しい…!

    それをなおかつ8インチの携帯画面で見るわけだから
    「こんな小さい画面でそれ見えるんか…?」と思って不安だった。

    特にSwitch2版は情報量多いゲームだし
    小さい画面だと疲れやすそうな気がしていた。

    どうすべきか悩んでたら、

    「あれ…?わしPSportal持ってるやん!検証できるやん!」

    としばらく使ってなかった充電器の切れたPSportalの事を思い出し、
    Switch2版のサンプルとしてPSportalで遊び始めた

    そしたらまぁ、

    8インチでもパズルは普通に見やすい。

    PRAGMATA

    小さいと思いきや、

    携帯機は画面が近い!

    ので問題なかった。

    テレビだと離れてるけど、携帯機は画面が近い。
    だから思った以上に画面の情報が目に入ってくる。

    そもそもプラグマタってUIもそこまでゴチャついてないから
    慣れてくると、ハッキング、ルート確認、敵処理が
    普通に回る。

    最初に予測してた「文字ちっさ!パズルちっさ!」
    みたいな不安要素は全然なかった。

    そして携帯機はこれがいい。
    まず寝ころびながら、ちょっとした時間に、
    重厚なSF、TPSを進められる。

    しかも、PSportalは画質も音もいい

    PRAGMATA

    静かな施設歩く感じ、不気味な空間といった
    あの『SF感』を気軽に持ち運べるのが
    なんとも心地いい。

    意外に『プラグマタ』は携帯プレイと相性よさそう
    って途中から思い始めた。

    ただ、ここまではPSportalでの話で
    Switch2版の不安もある。

    まずプラグマタはエフェクト量、
    同時処理、高速移動、パズル演算、
    敵との同時戦闘とかなり処理が忙しいゲーム

    PSportalでもディアナのL3+R3同時押しの超必殺技みたいな
    使った時の演出場面は遅延が危ういときがある。

    なので処理落ちが心配である。たぶん髪もUFO戦士ヤキソバン化は
    免れないのではないのかなと。

    ただ、自分もSwitch2版で他タイトル色々遊んだりもしたけど

    Switch2版も成立するゲームはきちんと成立する

    ので、思った以上に没入感は崩れなかった。

    音も空気感もちゃんと出る。

    特に音はすごくいいと思う

    関係ないけど個人的にファルコムのゲームは
    なんか画質、処理落ちの相性が悪いと思ってるので
    STEAMかPS5選んでる、気軽さはいいと思うけど
    やっぱり自分はグラフィックにこだわってるとこあるかもしんない。

    そして
    先日もSwitch2版『Cronos: The New Dawn』を遊んで
    気になったのがフレームレート、ロードだったが
    プラグマタではその辺どうなるのだろうか。

    でも作ったのカプコンだし!『成立』しないわけないし!

    カプコンは異色の調整がかなりうまい印象があり、
    『バイオハザード7.8』でそれを思い知らされた。

    単なる「動かしました」ではなく、成立するラインまで
    持ってくるのだ。

    だから『プラグマタ』も
    普通に遊べるとこまで仕上げてきそう…いや、


    カプコンが仕上げないわけがない!

    と信じている。

    というわけで今の自分の結論としては
    初見プレイはPS5、
    もしお気に入りになるほどハマったら
    2週目は『読書のようにSwitch2で遊ぶ』のがいいと思った。

    プラグマタの空気感を携帯機でどこまで持ち運べるのか
    そこが結構、気になってるのだ。

    PRAGMATA
  • 回避が気持ち良すぎる。BOSS【クリエイター】戦まで『PRAGMATA』

    回避が気持ち良すぎる。BOSS【クリエイター】戦まで『PRAGMATA』

    今日はボス「クリエイター」とやらを倒してきた。

    デカイ、そして暴れまわる

    真正面から撃ち合うとすぐ崩れる。

    とにかく、横によけて、距離を取って、状況を見て、
    ハッキング、弾が当たらない、また避けるの連続で
    ペチペチ攻撃しながら、なんとか撃破。

    しかし、プラグマタって回避が
    いわゆる「ゴロン回避」ではなく、「バシュッ」回避。
    これがまた滑走してる感じで気持ちいい。

    だから避けた時も
    「うわ!危なっ!でも避けた!わしうまいな!」
    っていう感じで楽しかったりもする

    PRAGMATA

    そういやまだプラグマタでは一回しか
    ゲームオーバーになったことがなく、
    そろそろ苦戦してくるんじゃないかなと思ってる今日この頃。

    だって、ずっと忙しいもの。

    敵の火力より、自分の脳の処理が大変。

    特に大型系は赤バリア、ハッキング制限、近距離圧力と
    撃つより、生き残るが最優先されて
    結局避ける、あぁ気持ちいいってなるので
    処理できてる感が起こる。

    PRAGMATA

    敵を倒したことより、立て直せた、囲まれなかった、攻撃をさばいた
    っていう快感が強い。

    そしてストーリーが進むにつれて

    大型武器も手に入りだすようになり、必要性も出てきて、
    最初はパンッパンッ!で銃を撃って攻略できてたけど
    敵がどんどん硬くなってきて、火力が必要になってくる。

    PRAGMATA

    そして、敵はなかなか死ななくなる。

    プラグマタは火力以外でもいろんな武器が豊富で
    ひるませる、動きを止める、分身を置くとか
    ストーリーが進むごとに武器が増えていく。

    特に動きを止めると、ハッキングで命中させやすくなったり、
    敵は分身に攻撃するので、こちらも命中しやすくなったりするのでこれらを駆使して戦えということだろう。

    PRAGMATA

    それにしても毎度思うけど、PS5の画質はきれいだ。
    いや、きれいというより

    『鮮やか』だ…!

    敵の攻撃、発光、髪質、肌質、
    全部が見やすい。

    そしてPS5は起動が早く、DualSenseが気持ちいい。
    最近ではPSSRでさらに画質がシャープになった。

    安定機としてはPS5がやっぱり一番いい…!

    今回は避けて、いなして、処理する感じが気持ちよかった。

    というわけで、

    次も一人で『うわ、わしの動き、今のめっちゃうまいな』とつぶやきながらプラグマタを楽しむとしよう。

    いい時間だ。

  • デビルメイクライのイズムを感じる『PRAGMATA』

    デビルメイクライのイズムを感じる『PRAGMATA』

    封鎖型戦闘が始まってからが本番

    今日もプラグマタで遊ぶ。
    中盤入り気味でようやくハマってきた感がある。

    相変わらず画面がきれい、空気感もいい。
    ディアナとヒューの軽快な掛け合いもいい。

    ちなみに□ボタンで目的地ナビ出るのね。
    なんかチュートリアルで言ってたけど、
    プレイやりながら困って覚えていくので
    気づかなかった。

    「どこ行けばええねん!」と思ってたけど
    きっちり最初に説明されてた。そりゃそうだよね。
    おかげでめちゃ遊びやすい。

    そして今日の進め具合で
    ようやく「プラグマタ」が本当に面白くなった。

    敵が大量出現し、エリア封鎖される戦闘

    『封鎖型戦闘』が始まった!

    PRAGMATA

    この瞬間、
    「あ、まだチュートリアルだったんだ」
    と気付いたけど、最初は進むだけだったのが
    急に『攻略』に変わる瞬間だ

    まず、ザコ歩兵をぶっ飛ばして、飛行型を叩き落す。
    そして大型敵とタイマン。

    ハッキング、回避、遮蔽物を使って一気に考える量が増える。

    そういやこの感じなんかに似てるな…

    あ、わかった!

    『デビルメイクライ』だ…!

    なにをやるゲームなのか、ようやくわかってハマりだす今日の自分。

    それにしてもこのゲームは回避がめっちゃ気持ちいい。

    空中ダッシュで避けまくりにハマる。

    だが、そんな気持ちよさもつかの間。
    橋の上とか落下リスクのある場所にも遭遇する。

    回避したいけど、避けすぎると落ちる
    さすがはカプコン、ワンパターンにならないように
    いろいろ考えてはる。

    これが楽しい緊張感を生んでいる正体だったか。

    あと、大型のジャンボ赤ちゃんっぽい敵が硬い。

    PRAGMATA

    ただ硬いだけじゃなく、圧をかけてきて、距離を詰める。
    そしてほかの敵と挟んでくる、狭い場所で焦らせる。

    といった感じで空間そのものを苦しくしている。

    しかもパターン読めて倒せそうだと思ったら

    PRAGMATA


    何と顔に赤いバリア張って、ハッキングを封じてくる。

    これを銃で剥がさないと、頼みのハッキングが使えない。

    バリア剥がして、ハッキングして、本体攻撃…

    一体何段剥がし構造なんだ、こいつ!

    こういうとこがかなり面白いんだよ。

    なんというか、ほんと…

    このゲーム、ずっと忙しい!

    プラグマタはエイムが忙しいというより
    頭の処理が忙しい。

    どこへ回避する?下に落ちないか?何から倒す?ハッキング通る?
    飛行敵、大型敵…

    見た目は重厚SF TPSなのに
    中身はかなりのパズル&アクションゲーム!

    最初は歯ごたえ感じなかったけど、封鎖型戦闘が始まって
    また評価が変わった。

    静かなチュートリアルを抜けた瞬間に

    『プラグマタ』の本当の面白さを知ることになるだろう…!

  • 「脳が忙しいTPS」って珍しいよね『PRAGMATA』

    「脳が忙しいTPS」って珍しいよね『PRAGMATA』

    思ったより脳が忙しい

    避ける、撃つ、ハッキング、黄色ノード探す、

    敵位置見る、緑色ノード探す、避ける、パズル、

    弾丸外して、避けて、パズル…!?

    PRAGMATA

    ちょっ…黄色どこ!?

    というわけで、すっっごい脳が忙しいプラグマタです。

    もちろん、そんな状態がいやなわけではなく、

    むしろ面白い。発売から16日で200万本売れたとか。

    めでたいですね。

    そして、『バシッ!』と全部がつながってハッキングできた時が
    めちゃくちゃ気持ちがいい!

    敵を倒したし、盤面を解いた感じなんですけど
    わかりますかね、この感じ。

    『バイオハザードレクイエム』の後に出たゲームなんで
    見た目がバイオハザードに見えがちだが、
    感覚で言うと『デビルメイクライ』に近い。

    (+『スターフィールド』っぽい)

    敵そのものは理不尽じゃないけど、いろんなパターンの
    やつが一気に攻め立ててくる場面があるから
    『情報処理』で難しいというより

    脳が忙しいゲーム!

    そういや、敵が多くて忙しい、気持ちいい、楽しいはあったけど
    考えることが多くて、脳が忙しいTPSってなんかありそうでなかったかも。

    いいテーマだ。

    そして、ストーリーも

    「なんかようわからんけど進む」のが妙に優しい。

    ガイドラインが丁寧で次の目的、移動先、進行導線がちゃんと見える。

    もし、完全理解必須だったら、
    ゲームやるの仕事終わりでいつも深夜になるし、
    積みゲー確定になってたかも。

    でも『プラグマタ』は理解より先に雰囲気でも楽しませてくれる。

    たとえば、ディアナとの軽快な会話

    PRAGMATA

    ヒュー「もうちょっとで落ちるとこだった!危ないだろ!」

    ディアナ「壊れても修理したら直るよ」

    ヒュー「そういうことじゃなくて!」

    というやり取りが妙に印象的だった。

    AI時代ってこういう感覚の違いによる
    やりとり増えていくんじゃないかと思って。

    数年前ならSFだった話が今は普通に存在してる。

    あぁ、なんとも人間というのはすごいものよ。

    もはや、ウィル・スミス出演の『アイロボット』だ。

    白い施設に無機質な未来、AI管理感、青白いUI、静かな空間と
    かなり2000年代SF映画の空気がある。
    1999年にはノストラダムスが世界滅びるとかいうてたのに。

    と思ったらマネキンが並んでる部屋に遭遇。

    PRAGMATA

    なんか…紛れてない?

    といった想像できるお約束シーンも本作の楽しいところ。

    それにしてもPS5版は
    単純に画質がめちゃキレイ…!

    特にディアナの髪。

    PRAGMATA

    音もいい。

    『プラグマタ』は派手なアクションもそうだが

    『AIと人間が自然に隣にいる未来』を想像すると
    なんかそれも楽しくなる

    自分も肩にAI乗せたい。

    PRAGMATA
  • 6/4配信【くにおくんシリーズ】新作!今度は西遊記に!『くにおくんの熱血西遊記 天竺乱闘編』

    6/4配信【くにおくんシリーズ】新作!今度は西遊記に!『くにおくんの熱血西遊記 天竺乱闘編』

    ※ゲーム画像の著作権は各権利者に帰属します。
    当記事内の画像は作品紹介・レビュー・感想を目的として引用しています。転載・配布・加工・再利用は禁止されています。© ARC SYSTEM WORKS / 熱血硬派くにおくんシリーズ

    「三国志」シリーズの次の舞台は「西遊記」!

    『くにおくんの熱血西遊記 天竺乱闘編』が気になっている。
    なんせ子供のころに「熱血物語」や「時代劇編」にハマり、
    さらに「三国志」「西遊記」が大好きな自分にとっては
    くにおくんの次の舞台である西遊記編は
    とても楽しみである。

    しかも、最近のくにおくんは

    単なる懐かしいで終わらず、
    最近の2Dベルトスクロールにある

    コンボやローグライト化、ビルド、装備、仙術と

    懐かしいグラフィックにシステム面での進化を重ねている

    そういや、くにおくんと言えばいろいろと思いだす。

    自分が小学生のころには友達の誕生日会で
    FC『熱血物語』を持っていって
    みんなで「人間魚雷」大会をしまくっていた。

    協力ゲームのはずなのに、味方ごと吹っ飛ばす。
    とりあえず殴る。武器を投げる。店に入る。
    また殴る。今思えばゲームバランスも雑だった気もするが
    『友達と盛り上がるゲーム』としては最高だった。

    それに妙に好きなだったのが『回復アイテム』だ。

    くにおくんシリーズは普通のRPGみたいに

    ポーション、薬草、エリクサーじゃなく、
    ラーメンやらハンバーガーで体力を回復する。

    ファンタジー世界じゃなく、

    商店街、飯屋、コンビニ(は当時なかったけど)
    学生の日常といった自分の生活の延長みたいで

    親近感があった。

    だから子供ながらに妙に世界に入りやすかったのだ。

    新・熱血硬派くにおたちの挽歌 -with River City Girls Extra-

    そして自分が中学くらいのころ
    SFCのリアルな雰囲気の「初代熱血硬派くにおくん」を遊んでたのだが

    高校を中退した兄が家でそれを引き続きやっていて、

    自分が学校から家に帰ってきた時にはくにおが
    めっちゃつよい『龍の指輪』?かなんか装備してて
    驚いたことがあったり、

    くにおくんシリーズとは一新して

    『熱血硬派くにおくん』のリアルな等身ドットが
    かっこいいのに、妙にかわいくて強そうで好きだった覚えがある。

    その後、数年がたって、ドットの雰囲気も変わり、

    くにおくんとりきの彼女:みさこときょうこが主役となった
    『リバーシティガールズ-熱血硬派くにおくん外伝-』もよかった。

    新・熱血硬派くにおたちの挽歌 -with River City Girls Extra-

    必殺技を買うと組み合わせで自分独自のコンボができるようになる。
    マッハパンチやマッハキックといったくにおくんシリーズでお約束の技にちょっとテンションが上がった覚えがある。
    自分は弟だったせいか、りきばっかり使ってて、

    特にマッハパンチが好きだった

    関係ないけど熱血物語リメイクの最初に敵で出て来る

    りき、めっちゃ強いしでなかなか勝てなかった。

    あと、たまにSTEAMで同シリーズの『イカすぜ!小林さん』というゲームがセールで安売りしてるけどあれはなんなんだろうか。

    そもそも、くにおくんシリーズは軽く遊べるSWITCHと相性がいい。

    PS5のように腰を据えて『よし!やるぞ!』的な重い遊び方ではなく

    寝ながらちょっとだけ起動して技を試して、

    1ステージだけやりながら、ドットを眺めて楽しめる。
    そもそも全体的にベルトスクロールって

    SWITCHと相性イイと思う

    またあの頃の雰囲気を思い出しながら楽しみたい。

    次回の新作『西遊記編』の発売はもうすぐ。

    とても楽しみである。


    基本情報

    配信日:6/4

    メーカー:アークシステムワークス

    価格:2970円(税込み)※ダウンロード専売

    対応ハード:SWITCH/PS5/PC


    関連記事

  • 9/3発売。面白そうなので予約した『The Blood of Dawnwalker』

    9/3発売。面白そうなので予約した『The Blood of Dawnwalker』

    ※画像は『The Blood of Dawnwalker』公式プロモーション素材より引用

    発売前なのに財布だけ先に『吸血』された!

    最近Amazon見てたら

    『The Blood of Dawnwalker』が予約始まってた。

    いつものように勢いで予約したら、すぐにお支払い通知メール。

    『え、もう金取られたんだけど⁉』ってなったけど

    最近はAmazonやら海外系ストアでは

    予約時点で即時請求されることがあるっぽい。

    まぁいいか。

    で、結局『The Blood of Dawnwalker』ってのはどんなゲームかというと

    元 The Witcher 3: Wild Hunt 開発メンバーが中心になって

    作っている新作RPG。

    The Blood of Dawnwalker 公式PV

    ※動画は『The Blood of Dawnwalker』公式PVより引用


    オープンワールドというより、

    『オープンエリア型+時間進行型RPG』

    村の空気、人間の嫌さ、ダークファンタジー、怪物も人間も怖い
    というのがかなりウィッチャーっぽくてすごく面白そう。

    だが、今回は単なる怪物ではなく、

    主人公自身が吸血鬼化してしまうのだ!

    主人公コーエンは元は普通の人間

    なんか吸血鬼の偉い人にうっかり吸血鬼にされて、

    さらわれた家族を助けねばならない。

    しかも30日で。

    そしてこのゲームは昼だけ魔法が使え、

    夜は衝動、捕食、肉体能力、吸血鬼性(ドーンウォーカー)に

    寄っていく。

    ウィッチャーのゲラルトもそういや鋼と剣と銀の剣

    使い分けてたっけ、そういや。

    吸血鬼のドーンウォーカーもかなりその系譜を感じる。

    つまり今回は吸血鬼化=ドーンウォーカーが主人公なのだ

    そして、今回一番見どころだと思ったのはここ。

    最後に家族を無事助けることができても、

    主人公は吸血鬼として生きていかなくてはいけないのだ。

    家族を助けても、血の匂いを感じる、首筋を見てしまう。

    そんな状態になったらどうなるのか。

    『吸血鬼の力を得たら家族を守れる』という話ではない。

    家族を助けるために力が必要となり、力を使うほど、人間性がそがれていく。

    えぇえええ!?何このストーリー!?

    すでに引き込まれるぅうぅ!

    『敵との戦い』というより、もう『人間である自分維持』だ!

    『目的は達成した、でも元の日常には戻れない。』

    だから気になるし、自分は予約にも走った。

    これを読んだあなたもこのゲームを面白そうと思ったら、Amazonに予約に走るといい。

    きっと自分のようにお金を吸血されてしまうだろう。

    まだ予約しただけなのに…!


    基本情報

    『The Blood of Dawnwalker』

    メーカー:バンダイナムコエンターテインメント

    発売日:9/3発売予定

    価格:9790円(税込)

    ジャンル:アクション/RPG

    ハード:PS5(パッケージ/ダウンロード)

    ※XBOX X/SとPCはダウンロード専売

    開発:Rebel Wolves

  • レトロ感あふれる2Dベルトスクロール萌えの話

    レトロ感あふれる2Dベルトスクロール萌えの話

    触ってみたら別ジャンルになりかけていた

    自分はゲーセンで『ファイナルファイト』や『天地を食らう』を見つけてはあまりにも美しいドットグラフィックに興奮してた世代である。

    先日、『MARVEL Cosmic Invasion』に

    追加ダウンロードキャラとしてX-MENのサイクロプスとファンタスティックフォーのシンクが配信開始された。

    『MARVEL Cosmic Invasion』は、自分が久々にドット絵の美しさに目が釘付けになった『ミュータント タートルズ:シュレッダーの復讐』で制作に携わったDotEmuとTribute Gamesが再び手を組んで開発する2Dアクションゲームで、個人的にはカプコンが作らないなら、ファイナルファイトの続編もこの会社がやってくれないかなと期待を込めるほど最近のドット2Dベルトクロール作品を作ることにおいては実力がピカ一な会社だと思っている。


    『MARVEL Cosmic Invasion』は体験版の配信の時から

    もうドットが美しすぎて興奮して、しかもコンボの

    操作感が気持ちいい…!

    それにしても、最近の2Dベルトスクロールは触ってると、

    見た目レトロなのに
    かなり進化された感じがある。

    昔のベルトスクロールはとにかくシンプルで
    一本道、近づいて殴る、困ったら必殺技だったのだが、
    最近のベルトスクロールは『格ゲー』の文脈も入りつつある。

    最近ではラッシングビートXの新作も発売され、
    遊んで驚いたのが
    敵を浮かせる、空中で追撃、コンボをつなぐといった
    もはやマーベルVSカプコンのエリアルレイヴが
    できる事だった。

    さらに近年では『ストリートファイター6』の大ヒットもあり、
    『コンボを組む楽しさ』が主流になりつつある。

    いつの間にかベルトスクロールは『殴るゲーム』から『つなぐゲーム』に変わり始めている。

    それと自分が好きな2Dベルトスクロールゲームに
    『Blasphemous/ブラスフェマス』がある。

    ブラスフェマスの操作感はちょっと変わってて
    モーションが重い、エフェクトが濃く、ヒットした感覚が重いので
    ちゃんとヒットを当てている感覚になる。

    最近、コンソールアーカイブで復刻した
    忍者龍剣伝シリーズのようなスピード感、シビアな操作も
    現代の2Dベルトスクロールにも受け継がれており、
    今では難しいだけじゃなく、
    『触っていて気持ちいい』に調整されてる感じがする。

    これからのベルトスクロールの方向は
    移動の高速化、コンボとのテンポ統一、レベルアップ、成長要素、スキルカスタムと

    『ベルトスクロール×格ゲー×RPG』と進化していくのではないかと
    期待しているが

    もうベルトスクロールは懐かしいジャンルではなく、
    進化した2Dベルトスクロールになりつつある。

    自分が生きてる間にファイナルファイトも続編が出てほしいものだ。ガイ、大好きだし。


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