どうも、チャパログです。
なんかもう酒場行ったら、からまれるばっかりなんですが、ミニゲームとやらも遊べるみたいです。
なんやこりゃ?
オセロ?
オセロじゃないっぽいんで、ちょっとルール調べてみます。
この記事では、ナインメンズモリスの基本ルールから、ミルの作り方、駒の動かし方、遊んで分かった初心者向けの注意点まで紹介していきます。
結論としましては、
| ナインメンズモリスで最初に覚えたいこと |
|---|
| 自分の駒を縦か横に3個並べると「ミル」が完成する |
| ミルを作ると、相手の駒を1個取り除ける |
| 最初に9個の駒を交互に置き、そのあと駒を動かす |
| 相手の駒を2個まで減らすか、動けない状態にすれば勝ち |
| 自分のミルだけでなく、相手の2個並びも見る |
| 駒が3個まで減ると、空いている場所へ大きく移動できる |
目次
- ナインメンズモリスは3個並べて相手の駒を減らすゲーム
- 9個の駒を交互に置いていく
- 3個並べると「ミル」が完成する
- 9個置いたら今度は駒を動かす
- 駒が3個になると移動範囲が広がる
- 相手の駒を2個まで減らせば勝ち
- 相手の2個並びを放置しない
- 1か所だけでなく複数のミル候補を作る
- 酒場のおまけと思っていたら意外とハマった
1. ナインメンズモリスは3個並べて相手の駒を減らすゲーム
今日はセブンイレブンの「冷たくてもおいしいチキン南蛮」を買ってきた。
冷たくてもおいしいと書いてあるのを見ながら、わしは何も考えず電子レンジへ入れて温めました。
何をしとるんや、わしは。
そんなことをしながら今日も『アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ』を始める。
酒場へ行くと、だいたい乱闘。また乱闘しとる。
なんでそんなにわしに好かんことばっかりするんじゃ! 「やめぇ!」

そう思いながらパリィの練習ばっかりしていたんやけど、酒場の端を見ると、知らんおっさんが静かにボードゲームをしとる。
「サイコロのおっさん、なにしてんの?」

近づいてみると遊べるらしい。名前はナインメンズモリス。
フィリップモリスなら聞いたことあるけど、ナインメンズモリスは知らん。
盤面に白と黒の駒が並んでいるのを見て、「はいはい、オセロみたいなやつやな」と思った。
全然違った。
何回か触って分かったのは、ナインメンズモリスは駒を挟むゲームではなく、縦か横に3個並べて「ミル」を作り、相手の駒を減らしていくゲームだった。
自分の駒を3個並べてミルを作れば、相手の駒を取れる。この仕組みが分かると、何を狙えばいいのか一気に見やすくなった。
2. 9個の駒を交互に置いていく
ゲーム開始直後は、盤上の駒を動かすところから始まるわけではない。お互いに9個ずつ持っている駒を、1個ずつ空いている場所へ置いていく。
白と黒の駒を見たわしは、「よし、挟んだらひっくり返るな」と考えて駒を置いたけど、何も起こらん。
「……あれ?」
当たり前や。オセロちゃう。
ここでは相手を挟むのではなく、自分の駒を縦か横へ3個並べる形を作っていく。
適当にバラバラ置いてしまうと、あとで駒を動かす段階へ入った時に、「どこ動かしても3個並ばんやないか!」となる。
完璧な配置まで読む必要はないけど、わしは同じ線上に2個置き、次に3個目を狙える形を意識すると分かりやすかった。
同じことを考えているのはわしだけやない。相手のおっさんも当然3個並べようとしてくるので、自分の形だけ見ているとすぐ痛い目を見る。
3. 3個並べると「ミル」が完成する
自分の駒を縦か横に3個一直線で並べると「ミル」が完成する。
「ミル? コーヒー挽くんか?」
違う。ミルが完成すると、相手の駒を1個取り除ける。これがナインメンズモリスの攻撃みたいなもんやな。
わしは「あと一個でミル完成や!」と自分の盤面ばっかり見ていたんやけど、向こうにもすでに駒が2個並んどる。
「まあ次止めたらええか」と別の場所へ置いたら、相手はそのまま3個並べてミル完成。わしの駒を持っていかれた。
「待て待て待て!」
待ってくれん。そらそうや。
こっちが3個並べようとしているなら、向こうも同じことを狙っとる。ここでようやく、「自分のミルだけ見とったらあかんのか」と気づいた。
それからは駒を置く前に、相手が次で3個並べられる場所がないか確認するようにした。これだけでも、いきなり駒を取られる回数は減った。
4. 9個置いたら今度は駒を動かす
お互いの9個をすべて配置したら、今度は移動フェーズへ入る。
「まだ続くんか?」
9個置いたらもう終盤やと思っとったけど、むしろここから本番やった。
盤上にある自分の駒を隣接した空き場所へ動かしながら、新しいミルを作っていく。
駒を動かそうとすると、「これ動かしたら、こっち空くな……いや待て、そこ動かしたら相手並ぶやん」みたいに盤面を見る時間が一気に増えた。
酒場の乱闘ならパリィして斬り返したらええけど、こっちは反射神経ではどうにもならん。
おっさんは黙って待っとるし逃げもせんので、じっくり考えたらええ。
5. 駒が3個になると移動範囲が広がる
駒を取られて自分の駒が3個まで減ると、移動方法が変わった。
通常は隣接している場所へしか動かせないのに、3個になると空いている場所へ大きく移動できるようになる。
「急にどこでも行けるやん。舞空術か?」
かなり追い込まれている状態なので有利ではないけど、移動の自由度が上がる分、盤面によっては新しいミルを狙える。
「あと3個しかない。もう終わりや」と思ったところからでもまだ抵抗できるし、追い詰められてから急に機動力を得る。
なんやこいつら。サイヤ人か。
6. 相手の駒を2個まで減らせば勝ち
わしは相手の駒を全部取らな勝てんのかと思っていたけど、そこまでやる必要はなかった。
ミルを作って相手の駒を減らし、2個まで減らせば勝ちになる。3個なければ、もうミルを作れないからやな。
もう一つは、相手の移動先を全部塞いで動けない状態にすること。
つまり駒を取り続けるだけじゃなく、「お前もう動く場所ないで」でも勝てる。
このゲーム、見た目以上に性格悪い。そしてたぶん、性格悪く戦った方が強い。
7. 相手の2個並びを放置しない
何戦かやっていて、一番やらかしたのが自分のことしか見ていなかったこと。
「あと一個でわしのミル完成や!」とそれしか考えずにいると、向こうもすでに2個並んでいる。
それでも気づかず自分の駒を置いた結果、次の相手ターンでミルを完成され、そのまま駒を取られた。
「お前も狙っとったんかい!」
そら狙うやろ。誰と戦っとると思っとるんや。
なので初心者のわしが一番意識するようになったのは、駒を置く前に一回だけ相手の盤面を見ること。
次の一手で相手が3個並べられる場所があれば、自分の狙いより先にそこを止める。これだけで「気づいたらまた取られとる!」はかなり減った。
8. 1か所だけでなく複数のミル候補を作る
もう一つ分かってきたのが、一つの場所だけに執着するとバレバレやということ。
「ここ! ここに3個並べたい!」と同じ場所ばっかり狙っていると、当然相手も分かる。
「そこ置きたいんやろ」という感じで塞いでくる。
腹立つな、このおっさん。
そこで別の場所にも2個並びを作っておけば、一か所を止められても別方向からミルを狙える。
わしも自分が作ろうとしている一本しか見えてなかったけど、盤面全体を見るようになると、「こっち止められても、こっちあるやん」という場面が出てきた。
ちょっと分かってくると急におもろい。何やこの地味なゲームと思っていたのに、「お前そこ塞ぐんか。ほなこっちじゃ」となってくる。
こういうのが一番危ない。ハマる前兆や。
9. 酒場のおまけと思っていたら意外とハマった
そもそもわし、こういうミニゲームはあんまりやらん。本編を進めたり、探索したり、暗殺したり、そっちを進めたい。
ナインメンズモリスも「せっかく入っとるんやから一回くらいやっとくか」程度で始めた。
それがルールを覚えてくると、「もう一回やったら勝てそうやな」となって、気づけば何度も遊んどる。
「わし何しに酒場来たんやったっけ?」
周りでは海賊が酒を飲んで騒ぎ、少し離れたら乱闘まで始まっている。

その横で、わしと知らんおっさんだけ「ここ置いたら……いや、こっちか」と静かに盤面を見つめとる。
温度差どうなっとんねん。
でも、この感じが妙にええ。ストーリーを進めるだけなら無理に遊ぶ必要はないけど、酒場でナインメンズモリスを見つけたら、一回くらい触ってみてもええと思う。
自分のミルを作る前に、相手が次の一手で3個並ばんかだけ確認するんじゃ!
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