『くにおくんの熱血最遊記 天竺乱闘編』4-10で待っていた一周目のラスボスは、巨大な釈迦如来(みすず)。
こいつ、かなり忙しい。
右手と左手、頭突進、放射攻撃、さらに上から大仏まで降ってくる。
初見では、
「今度は何が飛んでくるんじゃあ!」
となった。
ただし、攻略の流れ自体は分かりやすい。
まず右手と左手を破壊する。
両手を壊したら頭を集中攻撃。
手が復活したら、再び両手→頭を繰り返す。
わしの場合はドッジを約37%まで上げていたため、避け切れない攻撃を自動回避してくれたのもかなり大きかった。
特に厄介だったのは頭突進。
逆に放射状に広がる攻撃はタイミングを合わせれば避けやすく、攻撃パターンを覚えるほど戦いやすくなる。
今回は、右手・左手の破壊から各攻撃の避け方、実際に一周目を撃破した時のステータスまでまとめていく。
4-9でボスが出ない。ほんだらラスボスは4-10におった
いつもならステージ9でボス戦になる。
だから4-9まで来た時も、
「そろそろボスじゃな」
と思って進んでいた。
ほんだら、ボスが出てこん。
「ありゃあ? これどういうことじゃあ」
と思いながら、そのまま4-10へ。
そこで出てきたのが、
巨大なみすず。

しかも釈迦如来みたいな姿で、画面いっぱいにドーンと出てくる。
「ボスお前かい!!」
『River City Girls』では最初のボスとして登場した「みすず」が、『くにおくんの熱血最遊記 天竺乱闘編』では一周目のラスボスである。
えらい出世したのう、お前。
最初は「こいつかいな!」と思った。
ただ、あのでかさといい、釈迦如来みたいな見た目といい、実際に戦ってみると妙にラスボス感がある。
そして戦い方も普通のボスとはかなり違っていた。
釈迦如来(みすず)は右手と左手を先に破壊する
戦闘が始まってすぐ、
「あぁ、ラスボスもこのパターンでいくんかいな」
と思った。
というのも、牛魔王戦でも似た攻略方法があった。
本体をいきなりボコボコにするのではなく、左右の部位を破壊してから本体を狙う。
みすずも同じだ。
まず右手と左手を破壊する。
わしは右手から攻撃した。
別に右手から壊すと有利になるとか、そんな攻略上の理由ではない。
わしが右利きやから、なんか右から攻めてしまう。

右手を集中攻撃して破壊。
ほんで次は左手。

両手を破壊すると、ようやく頭へ攻撃できる。
基本は、
右手・左手を破壊 → 頭を攻撃 → 手が復活 → また両手を破壊
この繰り返しで体力を削っていけばいい。
一番厄介だったのは頭突進
釈迦如来(みすず)やから、
「どうせ張り手でバチコーン! バチコーン!ってやってくるんやろ」
くらいには思っていた。
実際、手を使った攻撃は飛んでくる。
ただ、予想以上に速い。
そして、それより厄介だったのが、
頭突進じゃ!

まっすぐ頭が、
ドーン!!
と飛んでくる。
右手、左手と飛んでくる攻撃をかわして、
「よし、避けた!」
と安心したところで、
「頭!?」
そのままドーン!である。
わし、一周目ではこれを最後までまともに避けられんかった。

右手と左手を警戒しているところへ頭まで飛んでくるので、初見では反応が追いつかん。
高速ステップで逃げようとしても間に合わない時があり、ジャンプも使いまくった。
ジャンプ。
急降下爆撃キック。
また逃げる。
ジャンプ。
「何がなんだか分からんけど、とにかく避けろおおお!!」
完全にこれである。
頭突進を安定して避ける方法は二周目への宿題じゃ。
放射攻撃はタイミングを合わせれば避けやすい
逆に、かなり避けやすかった攻撃もある。
放射状に広がってくる攻撃だ。

初見では、
「うわうわ! なんかいっぱい来た!」
となった。
ところが、実際に避けてみると意外と簡単。
感覚としてはなわとびに近かった。
広がってくる攻撃へタイミングを合わせて避ければいい。
他の攻撃みたいに、
「どこへ逃げるんじゃあ!」
と走り回る必要もない。

何度か見てからは、
「お、これ来たらボーナスタイムや」
くらいに思っていた。
避けやすい攻撃で余計なダメージを受けないことも、長期戦になるみすず戦では大事だった。
大仏が落ちてきたら攻撃して壊せる
戦っていると、今度は上から大仏まで落ちてくる。
初めて見た時は、
「大仏(笑)」

ってなった。
いや、笑っとる場合じゃない。
落ちてきた大仏はそのままステージに残り、移動の邪魔になる。
ただし攻撃するとダメージが入るため、大仏自体は破壊できる。
問題は、みすずが大仏だけを落としてくるわけではないこと。
バチコーン! バチコーン!
張り手。
大仏。
さらに別の攻撃。
「うわあああ!! もう何がなんだか分からんぞ!! ぎゃああああ!!」
初見では一つずつ冷静に見切るというより、画面中でいろんなことが起こりすぎて逃げ回っていた。
頭への攻撃チャンスは一回では終わらない
右手と左手を破壊すると、頭への攻撃チャンスになる。
ここまで来たら、
「よっしゃあああ!! 頭じゃあああ!!」

とにかく攻撃を叩き込む。
ところが、一回のチャンスで削れた体力は、わしの場合だと4分の1~5分の1くらい。
思ったより減らん。
しかも手が復活すると、再び頭へ攻撃できなくなる。
つまり、一回両手を破壊して終わりではない。
また右手。
また左手。
また頭。
これを何度も繰り返す。
その間にも、
バチコーン!
頭!
大仏!
放射攻撃!
が飛んでくる。
「ええええ!! この避けるやつ何回やらされんの!?」
ラスボスらしく、しっかり長期戦になった。
ドッジ37%がかなり役立った
釈迦如来(みすず)戦で、わしが一番助けられた強化を挙げるならドッジである。
この時は約37%まで上げていた。

右手。
左手。
頭突進。
大仏。
放射攻撃。
これだけ一気に来ると、全部を見切って自力で避けるのはなかなか難しい。
「うわあああ!!」
と逃げ回っている最中にもドッジが発動してくれる。
これに何度助けられたか分からん。
撃破時のステータスは、おおよそ、
- ドッジ:約37%
- 最大体力:約3950
- 火力:約400
- 残機:1機ほど
だったと思う。
火力や体力も上げていたが、このボス戦で一つ選ぶなら、わしはドッジを推したい。
何が飛んでくるか分からんラスボスだけに、自分で避け損ねた攻撃を勝手に回避してくれる恩恵が大きかった。
全部を完璧に避けようとせず、両手と頭への攻撃を優先した
みすずの体力を半分くらいまで減らしたところで、
「これ、いける!!」
と思った。
ここまで戦えば、避けやすい攻撃と避けにくい攻撃も分かってくる。
そこで全部を完璧に避けようとするのをやめた。
放射攻撃のように避けやすいものは絶対に食らわない。
逆に、どうしても当たってしまう攻撃は、
もうしゃあない。
それより右手と左手を破壊して、頭への攻撃チャンスを作ることを優先した。
途中で大仏が落ちてきても、
「大仏? 関係ねぇ! 本体殴る!」
くらいの勢いである。

右手。
左手。
頭。
復活したら、また右手と左手。
余計なものへ構いすぎず、最後は体力を削り切ることを優先。
そして最後の頭へ攻撃を叩き込んで、
撃破!

その瞬間、
「あれ? こいつ最後? 最後やんな?」
と思ってコントローラーを投げた。
長い旅が終わった。
釈迦如来(みすず)は一周目で一番忙しいラスボスだった
釈迦如来(みすず)は、一周目で戦った中でも特に攻撃パターンが多いボスだった。
張り手。
頭突進。
大仏。
放射攻撃。
「次は何じゃあああ!!」
となるくらい画面ではいろんなことが起こる。
ただ、攻略方法そのものは複雑ではない。
右手と左手を破壊する。
頭を攻撃する。
手が復活したら繰り返す。
放射攻撃のように避けやすいものではダメージを受けず、頭突進など避けにくい攻撃まで全部完璧にかわそうとはしない。
そして、わしの場合はドッジ37%にもかなり助けられた。

何より、ここまで来たわしも何回死んだか分からん。
そのぶん、高速ステップで避ける。
ジャンプから急降下爆撃キック。
攻撃できる時は一気に攻める。
4-10までに覚えてきた操作を全部使って戦えた。
だから、
「お前も強いけど、わしもここまで来たんじゃあ! 五分五分じゃあ!」
くらいの気持ちである。
釈迦如来(みすず)だけがラスボスとして強くなったんじゃない。
こっちも4-10まで来る間にちゃんと強くなっとるんじゃあ!
4面しかないのに、こんな苦労したゲーム初めてじゃあ!!
ありがとう!!
というわけで――
2周目じゃあ!!
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