変異体RED|銃が効かない敵にどう対応する?『BIOHAZARD Requiem』

変異体RED|銃が効かない敵にどう対応する?『BIOHAZARD Requiem』

変異体RED登場

あいかわらず『BIOHAZARD Requiem』のやり込みモード、

『LEON MUST DIE FOREVER』を遊んでいる。

だが、やっぱりすぐ死ぬ。

弾薬管理、パリィ、成長要素、そして強烈な敵たち。

進めば進むほど新しい仕掛けが出てきて、なかなか先へ進ませてくれない。

そんな中でも、特にめんどくさいのが

『変異体RED』である。

登場したときは、

「また硬い敵が出てきたんちゃうんか」

くらいに思っていた。

ところが戦ってみると、銃を撃ち込んでもなかなか倒れない。

銃に強すぎる。

いや、ちょっ……。

ははっ、ははは……。

そもそも『BIOHAZARD Requiem』はTPSである。

普通なら敵が強ければ距離を取る。

安全な場所を確保してから、弾をゾンビへぶち込む。

ところが変異体RED相手にそれをやると、倒すまでに弾薬をかなり使ってしまう。

「マジか、こいつ」

TPS好きのわしの常識をぶち壊しに来てやがる……!


銃でゴリ押しすると弾薬がもったいない

わしは基本的に遠距離から撃つのが好きである。

ハンドガンを撃つ。

近づいてきたらショットガン。

遠距離ならライフル。

ヤバくなったら手榴弾。

多少リソースを使っても、最後に勝てばいい。

これまでのバイオなら、強敵相手でも最終的には火力で押し切るという発想があった。

ところが変異体RED相手に同じことをすると、

「こいつ一匹にこんな弾使ってええんか?」

となる。

ショットガンも残したい。

手榴弾なんかもっと残したい。

無駄撃ちを続ければ、そのあとが苦しくなる。

だから自然と考え始める。

今撃つべきなのか。

距離を取るべきなのか。

逃げるべきなのか。

それとも――

苦手なパリィを狙うべきなのか。


苦手なパリィをやらされる

こいつの何が嫌かって、

わしが苦手なパリィをやらされることである。

銃持ってるんやから撃たせてーな。

敵が来たら距離を取って撃つ。

近づいてきたらショットガン。

ヤバかったら手榴弾。

だいたいこれでなんとかしてきた。

でもRED相手にそれをやっていると、弾がもったいない。

そうなると、

もう近づいてパリィを狙いたくなる。

嫌じゃああああああ!!

噛まれるぅううう!!

と思いながら近づく。

失敗したら痛い。

なんかもう、

弾薬を守るためにレオンの身体を弾薬にしている。

おかしいやろ、これ。

だが、何度もやっていると少しずつパリィにも慣れてくる。

タイミングが合ったときは気持ちいい。

「おっ、いけるやん!」

となって、また狙いたくなる。

うわーい、変わり身早ーい!


変異体REDが戦い方を変えてくる

わしはこれまで、

「遠距離射撃に頼る」

「安全圏を作る」

「撃って処理する」

という戦い方をしていた。

だが、変異体REDが出てきたことで、それだけでは弾薬が厳しくなる。

近接を使うのか。

パリィを狙うのか。

貴重な武器を使うのか。

それとも戦わず逃げるのか。

まるでカプコンから、

「もうその戦い方から卒業しろ」

と言われているような気分になる。

そして、ここが『LEON MUST DIE FOREVER』の面白いところでもある。

単純に強い武器を撃ち続ければ終わりではない。

「こいつに、この弾を使う価値があるのか?」

まで考えなければならない。

変異体RED一匹で、このモードの遊び方を教えられている気がする。


「どう倒すか」を考えるのが面白い

『LEON MUST DIE FOREVER』では、

「どう倒すか」

そのものがゲームになっている。

近接攻撃を使うのか。

パリィを狙うのか。

手榴弾を使うのか。

ガスボンベを利用するのか。

それとも逃げるのか。

武器の強さだけで全部解決するのではなく、敵によって対応を変える必要がある。

だからエクストラゲームなのに緊張感がある。

しかも厄介なことに、

経験値が欲しい。

もっと強化したい。

チャージ能力も伸ばしたい。

だから危険な場所なのに前へ進みたくなる。

怖い。

死にたくない。

でも報酬は欲しい。

恐怖より欲が勝つ。

この感覚が『LEON MUST DIE FOREVER』の中毒性になっている。


変異体REDのおかげでパリィを覚え始めた

最初は、

「なんやこの硬いやつ!」

としか思っていなかった変異体RED。

だが、何度も戦っているうちに、弾薬を温存することを考えるようになった。

パリィも狙うようになった。

敵によって戦い方を変えるようにもなった。

つまり、

めちゃくちゃ嫌いなのに、こいつのおかげで少し上手くなっている。

腹立つわぁ。

『LEON MUST DIE FOREVER』も同じである。

死ぬ。

腹が立つ。

「もう一回!」

また死ぬ。

さらに腹が立つ。

がっぺむかつく!

だが、それがトリガーになってまた起動してしまう。

銃だけにね!

PS5でも遊ぶ。

PCでも遊ぶ。

ポータブルPCでも遊ぶ。

たぶん今日もプレイする。

そして、たぶんまた死ぬ。

明日もまた死ぬ。

あさってもまた死ぬ。

しあさっても……

もうええわ。

とにかく、それでもやめられない。

変異体REDは単なる硬い敵ではなく、わしの戦い方そのものを変えてきた敵である。

パリィを使い、弾薬を温存し、敵によって対応を変える。

少なくとも、

「銃を撃ちまくっとけばなんとかなるやろ!」

では済まなくなった。

カプコン、よう考えとる。

ほんまによう考えとる。

ありがとう。

で、

どうやって倒すの? こいつ。

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