クエスト『 優しさをつなげて』攻略|扇サボテンの果肉の入手方法【冒険家エリオットの千年物語】

『冒険家エリオットの千年物語』の冒険家エリオットは

使命感を持った優しい青年である。

今回は孤児院の子どもを助ける

サブクエスト「優しさをつなげて」

を攻略してみた。

【攻略動画】

クエスト内容は戦闘中心の依頼ではなく、町の人たちの優しさがつながっていく話である。

軽いクエストだが、進め方と報酬について紹介する。


まず泣いている孤児院のサンディに話しかける

クエストの発端は、町で泣いている子どものサンディである。

話を聞くと、どうも転んで膝をすりむいてしまったらしい。

かわいそうに、よしよし。

で、ひざのすり傷を治すためには薬が必要とのことである。

あぁ、はいはい、わしが好きな魔物退治クエストね。

毎度ながらテンション上がるぅう~!

というわけでエリオットが材料集めを手伝うことになった。


扇サボテンの果肉を集める

薬を作るためには『扇サボテンの果肉』が必要になる。

サボテンはヒューク・エリア 東部のエッダ・トレイルにいる。

まぁ、砂漠の洞窟付近である。

とりあえず、わしは砂漠へ向かい、扇サボテンを倒して素材を集めた。

砂漠ではサボテンに触れるだけでもダメージを受けるため

注意したい。わしは突撃してなんでダメージ受けてるのか

わからんかったが、なんだ、サボテンは敵かい。

日差しでやられてるんかと思った。

周囲の敵と戦う時も位置取りには気を付けた方がよさそうだ。


素材を集めても薬は完成しない

扇サボテンの果肉を手に入れても、そのままでは薬にはならない。

素材を集めるのはエリオットの役目だが、薬を作るには別の人物の協力が必要になる。

ゲーム開始直後で『形見の櫛』をおじいさんに返すお話を覚えてるだろうか?

そのオープニングのおじいさんが再登場!

薬を作ってくれるのは、オープニングでも登場していたおじいさんだった。

『形見の櫛』を大切にしていた人物なので、覚えていた人もいるかもしれない。

エリオットが素材を集め、おじいさんが薬を作り、それをサンディへ届ける。

ひとりではなく、複数の人の協力によって問題が解決していく。

まさに「やさしさをつなげて」というクエスト名そのままの内容だった。


報酬は300ツール

クエストをクリアすると報酬として300ツールを受け取れた。

え!?報酬が300ツール!?大きい

しかし、時の扉を巡る大きな物語が動き始める一方で、こうした小さな出来事も丁寧に描かれている。

本作の魅力を知るうえでも、一度体験しておきたいサブクエストだった。

序盤ではありがたい金額なので、見かけたら早めに進めておくのがおすすめだ。


町の人たちが印象に残るクエスト

このクエストは強力な武器や装備が手に入るわけではないが、

困っているサンディがいて、助けようとするエリオットがいる。

さらに薬を作るおじいさんがいて、最後に感謝の言葉が返ってくる。

時の扉が開くとかなんとか大きな物語とは全然関係がない、

小さな出来事だが、本作の温かい雰囲気がよく伝わる内容だった。

こういうクエストはもう何個でもやりたい。

「やさしさをつなげて」は、サンディを助けるために扇サボテンの果肉を集めるサブクエストだった。

素材を集めるだけでなく、おじいさんの協力によって薬が完成する。

序盤に受注できるクエストの中でも、エリオットらしい優しさが

感じられ、エリオット自身の行動がベタな性格ながらやっぱり

好印象である。

王様からは時の扉に関する重要な依頼を受けているし、

カイフリード大臣の動向も気になる状況だが、

それでも目の前で困っている子どもを見つけると、後回しにせず手を貸そうとする。

「世界を救う英雄」というより、「困っている人を放っておけない青年」というエリオットの動きがあるから

サンディの小さいクエストも自然に感じられる。

もしエリオットがツンデレな性格だったら、この依頼は成立しなかったので、

エリオットの人柄がよく分かるエピソードになっていた。

また、このクエストは町の住人たちの背景がある。

サンディだけではない。

冒険家エリオットの千年物語

薬を作るおじいさんも、オープニングで登場した人物だった。

わしは特に気にせず、その時限りの登場人物だと思っていたが、

こうして再び登場し、今度はサンディを助ける役割を担っている。

町の人々がただ立っているだけのNPCではなく、それぞれの生活を持っていることが伝わってきた。

こうした積み重ねが、エリオットの世界に温かみを与えているのだ。

派手なボス戦や壮大なイベントもRPGの魅力だが、

『冒険家エリオットの千年物語』はそれだけではない。

困っている人がいて、その人を助ける。

助けられた人が感謝する。

そしてその優しさが別の誰かへ受け継がれていく。

「優しさをつなげて」というクエストは序盤の短いサブクエストながら、『冒険家エリオットの千年物語』という作品の雰囲気をよく表しているエピソードだったと思う。

戦闘や装備集めだけでなく、町の人々との交流も楽しみたい人にはおすすめしたいクエストである。

ゲーム自体も面白いが、優しい気持ちになってしまう。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です