「007やし正面から撃ち合えばええやろ!」→死んだ。潜入して分かった面白さ【007 First Light】

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どうも、チャパログです。

発売日に買って、そのまま積んでいた『007 First Light』をようやく起動しました。

ヘリが落ち、無線が飛び交い、ボンドはかっこええ。

画質も綺麗で、始まった瞬間から007らしい豪華な映像が続きます。

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ただ、なかなか操作が始まらん。

コントローラーを握ったまま、

「このままやったらデュアルセンスの電源切れるんちゃうか。」

と思うくらいムービーを長く感じていました。

ちょっと眠くなってきた。

「ストーリー長ぁあああぁぁあ!!」

「ゲーム始めたんか、映画館に来たんか分からん!」

豪華なのは分かるんやけど、今日はゲームをしに来たんじゃあ!

ようやくボンドを操作できるようになり、待ってましたとばかりに敵の前へ出ました。

007なんやから、映画のボンドみたいにバンバン撃っても何とかなるやろ。

そして撃たれて死んだ。

「あ、結構あっさりやられるんやな。」

この一回の死亡で、

「これ、どういうゲームなんやろ。」

と遊び方を考え直すことになりました。

この記事では、正面から撃ち合おうとして死んだわしが、敵の巡回を見て「どう倒すか」より「どう動かすか」を考えるようになるまで、序盤を遊んだ感想をまとめます。

結論としましては、

項目序盤を遊んだわしの感想
ムービーかなり長く感じた
操作開始直後正面から戦おうとして死亡
潜入敵の巡回を見て、自分が動くタイミングを考えるのが面白い
見つかった時格闘や銃撃戦へ移って立て直せる
ガジェット敵を倒す武器というより、状況を動かす仕事道具
操作TPSとして素直で、敵を見る方へ集中しやすかった
わしの評価操作開始後から一気に面白くなった

目次

  1. 正面突破をやめて敵の巡回を見る
  2. 操作が素直だから敵を見る方へ集中できた
  3. 見つかっても格闘や銃撃戦で立て直せる
  4. ガジェットで敵を動かす
  5. 失敗するたびに突破方法を考え直す
  6. XBOX360時代の007も遊びたくなった

1. 正面突破をやめて敵の巡回を見る

正面から戦って死んだあと、本格的な潜入へ入ると急に慎重になった。

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敵がどこを歩いているのか。

周囲に何人いるのか。

どこから近づけば見つかりにくいのか。

007と聞いて想像していたのは、銃撃戦やカーチェイス、爆発みたいな派手な場面だった。

自分でボンドを動かしてみると、その格好いい場面へたどり着くまでに敵の巡回を見て、動くタイミングを待って、安全に通れる場所を探す時間がかなりある。

ボンド、めっちゃ待つやん。

でも、この待っている時間が意外とおもろい。

特に好きだったのが、敵を「どう倒すか」より「どう動かすか」を考えられるところ。

音で注意をそらして一人になったところを狙ったり、敵が奥へ移動した瞬間に抜けたりする。

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わしも敵が移動したのを見て、

「今なら行ける。」

と飛び出したら、横から別の敵が出てきた。

「あっ。」

当然バレる。

逆に巡回をじっくり見て、一人になったところを狙って静かに数を減らせると気持ちええ。

開発元が『Hitman』シリーズを手掛けたIO Interactiveと知っていたので、この「まず周囲を見る」という遊び方には妙に納得した。

もちろん『Hitman』そのものではない。ボンドらしい格闘もあるし、そのまま銃撃戦へ突っ込むこともある。

それでも正面から敵を撃ち倒すより、自分で有利な状況を作ってから突破する方が、序盤のわしには面白かった。


2. 操作が素直だから敵を見る方へ集中できた

潜入ゲームは、キャラクターを思ったように動かせないと敵を見るどころではなくなる。

「そこ隠れてくれや!」

「なんで今立ったんや!」

こんなことで慌て始めたら、もう敵の巡回どころではない。

『007 First Light』は、わしが序盤を遊んだ範囲では操作で大きく困ることはなかった。

TPSとして銃を構える感覚も分かりやすく、狙った場所へエイムしやすい。カバー周辺を動いていても大きく引っ掛かることはなかった。

だから操作方法そのものより、

「あいつ今どこ行った?」

「こっちから回れるか?」

と敵や周囲を見る方へ意識を使えた。

潜入で考えることが多いゲームだけに、操作で余計な苦労をしなかったのは遊びやすかった。


3. 見つかっても格闘や銃撃戦で立て直せる

ここはわしがかなり好きだったところ。

潜入中に敵へ見つかっても、そのまま格闘へ入ることもあれば、銃撃戦になって突破できる場面もあった。

わしの感覚では、潜入に成功すれば有利な状態を作れるけど、見つかったからといって即やり直しではない。

「あ、バレた。」

となったら、

「しゃあない、撃つぞ!」

でそのまま戦う。

完璧に隠れ続けることを要求されるより、このくらいの方がわしには合っていた。

こっそり抜けようとして失敗しても、その失敗から別の展開が始まる。

だから潜入中も「絶対に見つかったらあかん」と縮こまらず、自分で試してみようと思えた。

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4. ガジェットで敵を動かす

007といえばガジェット。

使えるようになった時は、もっと派手な秘密兵器を想像していた。

わしが面白かったのは、単純に敵を一掃する武器ではなく、敵の注意を変えたり、こちらが動きやすい状況を作ったりするためにも使えたところ。

「ここで使ったらどうなるんやろ。」

ガジェットが増えると、潜入中に試したいことも増えてきた。

派手な必殺兵器というより、ちょっと状況を有利にする仕事道具。

こっちの方がスパイらしい。

一度抜けた場所でも、

「あのやり方じゃなくても行けたんちゃうか?」

と別の方法が気になってくる。

わしも「あのガジェット使ってみたいから、もう一回潜入してみようかな」と思った。

一回通れたら終わりじゃなく、別のやり方を試したくなるのはええな。


5. 失敗するたびに突破方法を考え直す

今回のボンドは、何でも完璧にこなす完成済みのスーパースパイというより、これから経験を積んでいく人物として描かれている。

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ゲームで操作していても、自分で判断する場面が多かった。

どこから行くのか。

今動くのか。

目の前の敵をどうするのか。

判断を間違えれば見つかるし、正面から突っ込んで死ぬこともある。

そのたびに、

「じゃあ次どうする?」

と考え直す。

何でも完璧にこなすボンドを眺めるんじゃなく、任務の途中で失敗しながら自分で突破方法を探せる。

若いボンドを描く作品と、この遊び方は相性がええと思った。


6. XBOX360時代の007も遊びたくなった

本作を遊んでいると、昔の007ゲームも思い出した。

XBOX360時代にも007作品はいくつか発売されていた。

プレイしながら、

「あれもこのクオリティでリメイクしてくれんかな。」

と思ってしまった。

若い頃のボンドを描く『007 First Light』も新鮮でいい。

ただ、わしはダニエル・クレイグ版の007が好きなのである。

あの時代のボンドを、今のグラフィックとこの潜入・アクションで遊べたら最高やろな。

新作を遊んでいるのに昔の007まで引っ張り出したくなってきた。

こういう時は、だいたいそのゲームを気に入っとる。

正面から撃って死んだら、次は敵を見ろ。巡回を見て動かして、有利な状況を作ってから突破じゃあ!!

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