アンディは攻めるキャラではなく、相手を動かして勝つキャラだった『餓狼伝説 City of the Wolves』

アンディは攻めるキャラではなく、相手を動かして勝つキャラだった『餓狼伝説 City of the Wolves』

今日は『餓狼伝説 City of the Wolves』のアンディ・ボガードをじっくり使い込みながら遊んでみた。

わしは餓狼やKOFシリーズでは比較的使ってたキャラなので実装されてとてもうれしい。

アンディ、めっちゃかっこええし。

しかもアンディはサブ主人公なのに、テリー以外のキャラが総替えだった『餓狼』に参戦してくるのはかなり珍しく、

使ってて、なんか不思議な気分になる。

前作の餓狼もアンディかジョーおったらプレイしてたんかな。

格ゲーから離れて、前作はあんまりやってなかったけど、ドットグラフィックは洗練されてて好きだったんよね。

アンディは

「飛び道具があるから遠距離戦が得意なキャラのかな」

とか思いながら、『あれ、やっぱりちゃうわ』と

何試合も戦ううちにちょっとイメージが変わってきた。

アンディは、自分から無理に攻めるキャラではない。

相手を動かして、その行動を狩るキャラである!


【参考動画】


弱・斬影拳は思った以上に優秀

一番使いやすかったのは弱斬影拳。

ガードされても距離が離れるため、大きな反撃を受けにくい。

もちろん毎回安全というわけではないが、立ち回りの起点として非常に使いやすい。

わしは弱・斬影拳のあとにしゃがみ強キックを出していたけど

癖なんだろうね。これが意外と潰される。

相手も「次は下段だろう」と読んでいるのか、こちらの攻撃が通らない場面が多かった。

そこで立ち弱Kに変えてみると感触が良くなった。

立ち弱Kが当たれば再び弱斬影拳につなげることもできる。

この細かい攻防がアンディらしい強さなのだと思う。


ジャンプ攻撃は強Pが使いやすい

ジャンプ攻撃も試してみた。

ジャンプ強Kを多く使っていたが、どうにもコンボにつながりにくい。

一方でジャンプ強Pは下方向への判定が強く感じられ、着地後の攻撃につなげやすかった。

強Kは横方向へのリーチが魅力だが、飛び込みの主力としては強Pのほうがええ。

これも実戦で初めて分かった発見だった。


立ち強Kは対空ではなく「置き」

立ち強Kも面白い技だった。

けん制技かと思いきや、リーチは長いが、

横攻撃向きではない。

しかし、相手が飛びそうなタイミングで先に置いておくと意外と当たる。

つまり反応で落とす技ではなく、先読みで置く技なのだ。

この違いを理解すると、技の使い方が一気に変わる。


遠距離の牽制は振りすぎ注意

通常技の遠距離牽制強パンチも悪くない。

リーチがあり相手に触りやすい。

しかしガードされると、その後はボコボコにされる。

相手にターンを渡してしまう場面も多く、牽制だけで押し切るキャラではないと感じた。

だからこそ、弱・斬影拳や後ろ歩きを混ぜながら相手を動かすことが重要になる。


空破弾は立ち回りでは振らない

今日一番はっきり分かったのは空破弾だった。

ガードされるとコンボ反撃確定なので、立ち回りで気軽に使える技ではないけど、コンボの締めや確定反撃専用と割り切ったほうがええ。

これうっかり出してガードされたら、もう

『いやあああ!!死んだぁああ!』

と叫んでしまうほどである

格闘ゲームは、「キャラクターの技は全部使わないともったいない」と考えている。

しかし、長く遊んでると、その考えは悩むところだ

技を全部使うのではなく、今の自分に必要な技だけを使う。

この考え方はアンディだけでなく、他のキャラクターでも大切なのかもしれない。


前へ出るだけが攻めではなかった

後ろへ下がるのが強い。

格闘ゲームでは前へ前へと攻めたくなる。

しかしアンディは、一歩後ろへ下がるだけで相手の動きが変わる。

距離が少し離れると、相手は飛び込みや前進で距離を詰めようとしてくる。

そこに対空を置いたり、通常技で迎え撃ったりできる。

これ、昔うちの地元では『待ち』の戦法とか呼ばれてて、禁止にされたんやけど、

こちらから攻めるのではなく、相手に攻めさせる。

ネット対戦だと、ケンカにもなりようもないし、

飛ばないのが基本になってるっぽいから、もう全然関係ねー。


実戦でしか分からない発見がある

攻略サイトを見ると、技の発生やフレーム、コンボルートは詳しく載っているが、わしは全然見方がわからんし、フレームレートなんか読めん。

「この技は思ったより当たる」「この技はガードされると危ない」といった感覚で何とかやり過ごしている。

エンジョイ勢だしね。

今回の対戦でも、ジャンプ強Pの使いやすさや立ち弱Kでのけん制、立ち強Kを置き対空として使うとかの『待ち』戦法を自分で取り入れてみるなど新しい取り組みもできて、

これから対戦数が増えれば、また評価が変わる技も出てくると思うんで、その変化も含めて記録していけば、自分だけのアンディ攻略が少しずつ完成していく気がしている。

やっぱええわぁ、アンディ。


リアルバウト仕様の昇龍弾はいつみてもかっこいい。

リアルバウトの衣装の忍者マスク、餓狼でも実装されないかなぁ。


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