『バイオハザード レクイエム』はなぜ評価が高い?
  • 『バイオハザード レクイエム』はなぜ評価が高い?

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    楽しいのに、どこかあっさりしている

    バイオハザードレクイエムは発売までとにかく期待をしていた。
    そしてやっぱり期待通りの楽しさだった。

    ストーリーを進んでいけばいくほど『バイオハザード』をやってる感触がよみがえる

    楽しいし、テンポもいい。

    しかし、どこかあっさりしている印象が残る。

    2週目はレオンの武器強化がさらにできる、楽しい。

    でも、終盤で『もう、終わり?』という感覚が残った。

    でも、評価面でも見るとおり、
    『一番売れてるゲーム』『評価が高いゲーム』『最後まで遊ばれるゲーム』と3つが同時に成立している素晴らしいゲームである。

    なぜこうなるのか調べてみたところ、

    インタビューから察するに
    入りやすさを重視して、不要な要素を削り、わかりやすさを優先させており、プレイヤーの離脱を防ぐつくりを意識していると思われる。

    とにかくストーリーも詰まりにくく、迷いにくく、テンポがいいので『途中で止める理由がない』構造が見える

    クリア率の高さも単なる結果ではなく、最後まで遊ばせる設計が機能してる証拠でもあるといえる。

    ただ、それと引き換えに
    強い恐怖演出は抑えられており、爽快感のピークも短く、
    全体が均一にまとまるという感覚が
    『物足りなさ』に近い感覚ではないかと考えられる。

    なので9作目の
    『バイオハザードレクイエム』は一部のプレイヤーを強く満足させるよりも『多くのプレイヤーを最後まで遊ばせる』というのを狙う構造なのかもしれない

    さらにまだ単体で完結するわけではなく、
    エクストラゲーム、未回収要素、追加ストーリー?によって
    拡張されるので、まだ結論出すのが早いゲームとも言える

    なので、もしプレイして『少し物足りない』と感じたなら
    それは自然なもので、『削られた設計』に気付いてる

    状態ともいえる。

    そして『バイオハザードレクイエム』は今後の追加要素によって
    評価が変わる、

    今後もとても楽しみな作品だというのが自分の結論だ。

  • バイオハザード レクイエムはどのハードでやるのが正解か?

    タグ: ゲーム

    PS5・Steam・Switch2版を全部買って遊んでみた

    うーむ…

    PS5、STEAM、Switch2…

    同じゲームが出てるにもかかわらず、プレイするハードによって
    体験が変わる。

    普通に考えて
    スペックが高いハードで遊ぶのが正解なのだが
    どのように遊びたいかで評価が変わってくる。

    まずPS5は全体の基準となる存在。

    とにかくデュアルセンスのカシャカシャ音と大画面大迫力と
    どっしり腰を据えて遊ぶのが一番と考える。

    PCのグラボとよく比べられがちだが、起動の速さにしても
    一番遊びやすいハードだといえる。

    むしろPCより画質がきれいにすら見えることもある

    次にPC/STEAM

    十分な環境がそろってれば
    最強に近いハードになりうるが、元がゲーム専用機ではないので
    毎日電源を付ける際にコントローラーのボタンで
    一発起動できないことがどうしても気になってくる。

    あと、地味にSTEMEは不具合も多い。英語しか入ってないとか、
    購入する際にもダウンロード版しかないので失敗したら終わりだ。

    だが、今ではポータブルPCも普及していることもあり
    携帯機としても弱点が無くなりつつある。

    なのでPC/STEAMは最強にもなりうるが、
    必ずしもそうはならない立場でもある。

    そして、最後にSwitch2。

    スペック比較では他ハードには劣ってしまうが
    家でゲーム、外でゲーム、しかもワンボタン一発起動がとにかく強い。
    しかも本体も軽く、補助パーツのグリップ選びを失敗しなければ
    まず携帯機として快適なのは間違いない。

    寝転がってもできるし、短時間でもやめられる、
    忙しい現代人には最適なハードと言えるだろう

    初見ではPS5、お気に入り、コレクション目的ならSTEAM、どこでも遊びたいゲームはSwitch2
    と、この整理が自分の中では合理的な使い分け方である。

    バイオハザードレクイエムはゲームとしての完成度が高い。

    アクションとしての探索の両要素が成立しており、
    シリーズの強みも活かされている。

    なので、結果、
    最適な環境を1つに決めるのではなく、自分の生活に適した環境を
    選択して遊ぶのも面白いかと思う。

  • Switch2版 バイオハザード レクイエム感想(途中レビュー)

    タグ: ゲーム

    ある程度の妥協は仕方ない

    画質、フレームレート、音は吉か凶か。

    だがパッケージを見て、なんかやりたい。PS5でもSTEAMでも
    持ってるけど、SWITCH2で手で持ってやりたい。

    そう思いながら触り始めたのが
    今回のSWITCH2版バイオハザードレクイエムだった。

    だが

    思ったより成立してる…!

    もちろん粗さはある、でもそれ以上に遊びやすさが崩れていない。

    まずグレース編はかなり安定。

    このパートは戦闘よりもなんか怖い空気感寄りで
    じわじわと不安を積み上げてる構成だ。

    たぶんフレームレートくらいは落ちてるんではないかと思いながら
    遊んだけど、療養所から地下の穴に落ちるまで
    流れを含めて、フレームレートが気になる場面がほぼなかった。

    画質に関しては、グレースの髪が

    『UFO戦士ヤキソバン』状態だが、不思議と慣れてくる。

    イイ…!

    でも、レオン編に入ると、ちょっと重い。


    敵が増えたり、処理が増える場面では
    フレームレートの低下は感じる。

    ただ、操作や遊びやすさそのものが悪くなるわけではない。

    プレイに支障が出るレベルではなく、
    携帯機として見ればかなり遊びやすさのレベルが高い。

    そして何より、

    「このレベルのものがどこでも遊べる」

    うん、これが一番いいんだよ…!

    全体的に多少ジャギが見える反面、自然に受け入れられるレベルだ。

    あと、一番印象的だったのは

    音がかなりいい!

    銃を切り替える際に『カシャカシャ』音がかなり心地いい。

    PS5のDualSenseコントローラーのスピーカーに近くて、
    携帯機でもここまで音がしっかり鳴ると、操作そのものが
    気持ちよくなる。

    画質も携帯機で遊ぶ分には十分すぎるくらいきれいだ。

    据え置き機と同じクオリティを求めるなら、物足りなさを
    感じるのは事実だが、自分はSWITCH2のテレビモードは
    おまけくらいにしか考えてなくて、
    持ち運べること込みで成立する体験ができる事がいいのだ

    細かい粗さはあるものの、
    携帯機としての価値を考えれば十分にアリ。

    Switch2しか持っていない場合でも、
    安心して遊べるレベルには仕上がっている。

    さすがはカプコンである。

  • 撃ってもダメージが入らないだと?『PRAGMATA』

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    カプコン新規IP『プラグマタ』が発売された!

    カプコンの新作が発売だったが

    自分はバイオハザード以外はあまり気にしてなかった。

    カプコンのSFっぽい新作TPS×パズルゲームが出る?
    何?パズルって?背中の少女は何?
    バイオハザードみたいなやつの新作?

    くらいの認識で、とりあえず買ってみて

    ほぼ前情報なしで始めた。

    とりあえず画質はめっちゃきれい。
    肌や髪の質感は美しい

    PRAGMATA

    音も宇宙空間っぽくて、アナウンスはデュアルセンスから音が出る。

    基本操作はジャンプ、スラスター、ホバー、
    ふわっと浮いて、バシュッと空中ダッシュできる
    なんか気持ちええので、この時点で好印象。

    操作性がいいアクションゲームだ。

    しかし、『プラグマタ』がほかのTPSと違うのはここから

    敵を撃ってもダメージが入らないのだ!

    ここで背中の女の子の重要性がわかる

    背中の少女ディアナが敵のアーマーをハッキングして
    アーマー解除しないと銃のダメ―ジがほぼ入らない。

    ただ撃つだけでは成立しない。これが『プラグマタ』なのだ。

    そして戦闘は4ボタンのパズルで、
    ハッキングはTPS、FPSと同じく
    L2で銃構えた時に表示されるパズルを

    ▢✕〇△の4つのボタン簡単操作で解く。

    PRAGMATA

    そして、敵のアーマーを解除してから攻撃。

    「パズル解く → 弾を当てる」

    この順番を守らないと、何も起きないのだ。

    見た目はアクションかと思いきや、中身はパズル。

    敵の出現の仕方はバイオハザードというより
    デビルメイクライに近い。

    TPSに見せかけた『リアルタイムパズル』なのだ

    なるほど、新しいゲームシステムねーと思いながら
    敵を撃破して進めていけば、簡単に進める

    だが、それはあくまでも敵が『1体』だった場合だ…!

    そのうち2体、3体、飛行形態型、

    大型が同時の場面に遭遇しだす。

    このあたりから脳のテンパリ大会が始まる。

    どれを先に処理するか、回避?
    いや、パズル?とか
    考えてるうちに敵が迫ってくる。

    どっちか選びきれずに
    とっさに慌てて銃を撃てばダメージが入らない。

    まずこのゲームで大事なのは

    なにをやるのかの『順番』だ!

    頼りになるのは背中に乗った少女ディアナ

    PRAGMATA_20260524024224

    こやつは相棒兼戦闘一部のシステムとなっている。

    背中のディアナがアーマー解除して、
    主人公ヒューが銃で迎撃する。

    2人で1つの戦闘が成立している。

    なんだか関係性は『ラストオブアス』みたい。全然違うけど。

    とにかく忙しい、テンパる。この忙しさを楽しいと感じるか
    しんどいと感じるかで評価が分かれると思うが、

    一言でいうと『パズドラを逃げながらやるゲーム』に近い。

    ちなみに初回購入特典では見た目装備/ヒュー:武士 
    ディアナはクノイチバージョンのおまけコードが付属する。

    プラグマタ、新しくて面白い。さすがはカプコンである。

    PRAGMATA
  • 予約しても届かなかった話『PRAGMATA(プラグマタ)』

    タグ: ゲーム

    ※画像はPlayStation公式X(@PlayStation_jp)より引用

    『PRAGMATA』は、いわゆる『瞬間蒸発系タイトル』だった。

    PS5で遊ぼうと、

    発売日に遊ぶつもりでいた。予約もしていた。
    なのに、なぜか発売日を迎えても
    Amazonステータスは『未発送』のまま…

    え、これ…、『予約=確保』じゃなくて『順番待ち…?』

    初回出荷は意図的に絞られ、需要は発売直後に集中。
    供給はあとから追いつく。

    予約してれば安心という前提…崩れてない?

    とはいえ『プラグマタ』はカプコンの新規タイトル。

    過去の販売データがないため、出荷数は慎重に設定される。

    そして、売れ残りリスクを避けるため、初回出荷数は控えめになる。

    だが、自分のような『とりあえず触ってみたい勢』が一斉に動く。

    こんなとこだろうか…?

    不本意だけど、自分はフリマサイトで新品未開封を購入した。
    価格は定価より約500円高い。

    『こんなことになるから転売が無くならないんだよ』と思いつつも
    『今すぐ遊べる時間』は得られた。

    Amazonの再入荷、値崩れ、
    今では6300~6700円くらいでゲームショップで
    普通に売られているが、その代わり、『初動の熱』とやらは
    確実に過ぎていく。

    自分は多少高くても今遊ぶことで情報が少ない状態で体験できる。

    これは大きな価値だと思う。

    ※画像はPlayStation公式X(@PlayStation_jp)より引用

    自分のように
    発売直後の空気感を楽しみたい、ネタバレ前に遊びたい、
    周りと同じタイミングで語りたい
    『体験重視』型の人はぜひとも買うべきだろう。

    でも少しでも安く、評価を見てから、そもそも急いでないし、
    他に積みゲーあるしっていう『コスパ重視』型の人は
    今後の様子を見て買う判断を待ってもいいかなと思う。

    というわけで
    発売直後に遊びたいなら、多少の価格差は許容してOK

    価格重視なら、数日〜数週間待てば安定する

    個人的には手に入りやすいSwitch2版も欲しいけどね。

    軽く持って、バシバシなパズルTPSを遊びたい…!。