ネオジオ復刻!でも戻るのは、本体じゃない…!
  • ネオジオ復刻!でも戻るのは、本体じゃない…!

    タグ: SNK

    ネオジオが復刻されるらしい。

    NEO GEO Landing Page – Plaion Replai EU


    HDMI対応で今の環境でも遊びやすくなってるらしい

    スペックも値段も比較すれば今のゲームの方が圧倒的に上だ。
    なんならSTEAMでもSWITCHでも格ゲーは安く売ってる

    だが思い返してしまう。格闘ゲームをやっていた頃、
    自分はよくゲーセンに通っていた。

    当時の自分はたこ焼き屋のゲーセンコーナーやスーパーのゲーセンでよく友達と集まっていた。

    1回100円、毎日遊べば月3000円以上、もちろん100円で終わるわけもない。

    全クリアすれば100円が長持ちするという理由で
    よくゲームの腕を鍛え上げてたっけと思いだす

    しかし、それを家で遊べるというネオジオは夢のような存在だった

    ネオジオは高かった。
    だが、何度も遊べば元が取れる。一番大きかったのは
    『練習できる環境』を手に入れたことだった。

    そこで知り合った友人とは対戦終わった後に

    『強いなぁ』から始まった関係で、自分はずっと一人でゲーセンにハマってたのでよく声をかけられていた

    名前も知らない相手とゲームを通してつながる。余計な説明はいらない。

    一緒に遊んだチーム戦でも自分は必殺技ゲージを全部使って
    相手に突っ込み、結果負ける。

    そのたびに仲間に「おいぃっ!」と笑われてた。

    勝つことだけが価値ではなく、その場の空気や関係も含めて
    ゲームだった。

    顔なじみのゲームショップの小さなKOF大会では
    3人チームで一緒に友達と出場した

    ある時、ボスキャラを選ぼうとしたら、
    「それ弱いから、いつものキャラにしとき」と勝手に変更された。

    思わず「おい!」とツッコんだが、
    自由に選べないくらい、理解されていた関係だった。

    ネオジオは中古で買った。
    そして、引っ越しの時に、仲の良かった

    ゲームショップの店長に売った。

    確か、15000円だったと思う。

    今なら安く感じるかもしれないが、

    当時としては妥当な価格だったが
    大事なのは、値段じゃない。

    どこで買って、誰と遊んで、誰に渡したか。

    ネオジオは、自分のものというより、
    『人の間を回っていく存在』だった

    今はAmazonでボタン一つで物が届くが、
    当時は店に行き、顔なじみが増え、店長と話し、常連と顔を合わせる。
    不便な反面、なんとなくいい時代だったと思う。

    顔見知りと対決して、負けて笑われて、ツッコんでは本気で喧嘩にもなったこともあるけど、ゲーム機というより、振り返ると
    遊んだ友達との記憶ばかりだ。

    当時、駄菓子屋とゲームショップでゲームの筐体に、
    自分がそこで買ってお湯を入れて食ってたカップラーメンを
    落としてしまい、壊してしまった覚えもある。

    今では、あの思い出までもが懐かしい。

    とりあえずネオジオ復刻はめでたいことなのである。

  • 『Black Finger JET』『妖怪バスター ナビ之介』新作は『気持ちよさ』を取り戻せるのか?『祝!メタルスラッグ(30周年)』

    タグ: SNK

    メタルスラッグが30周年!めでたい!

    メタルスラッグが30周年らしい!

    メタルスラッグはPS5、XBOX、STEAMでも所持はしているが、
    セールのため、SWITCH版でも全部集めてしまった。

    そして次なるメタルスラッグっぽい新作は
    KOHACHI STUDIOという会社が出すらしい。

    現在2本のソフトを同時に進めてる模様で、まず一本目は

    『Black Finger JET』

    プレイヤーは「呪われたエージェント」を操作して戦う

    現代のメタスラ系の2.5Dのラン&ガンアクション、いわゆる
    横スクロールシューティングで、

    特徴はもうメタルスラッグ萌えにピッタリな
    ドット絵キャラと3D背景の融合、テンポが小気味いい撃ちまくりアクション、コミカルなアニメーション、(あと、たぶん一機ではクリアできないくらいムズイ難易度)

    しかも開発メンバーがその系譜だから
    オマージュではなく『直系の進化版』なので
    つまり開発メンバーにメタルスラッグにかかわってた人がいると知って,一気にテンションが上がった。

    自分の中ではもうそれでいい。とにかく楽しみすぎる。

    そして2本目の
    『妖怪バスター ナビ之介』は全く逆の、2000年代初頭に完成してたのに発売されなかったRPGを現代向けに再構築。

    見た感じ内容は
    和風ファンタジーで、妖怪を集めて戦うターン制RPG、150体以上の妖怪を仲間にできる、式神システムで戦略バトルで、

    元はGBA用に開発されてた20年眠ってた完成済みタイトルを
    Switch向けに遊びやすさを再設計したソフトと思われる。

    特にニンテンドーユーザーでもない自分がこれ目的で
    『Switch2』を買ったのは言うまでもない。

    メタルスラッグでは自分はフィオを気に入ってよく使ってるが
    捕虜が括り付けられてるのに、手で「おいで」と呼ぶ。
    こちとら銃で戦ってるのに助けた捕虜が波動拳みたいなのを出す。

    何度死のうが関係なく、とにかくよく遊んだ。

    そういや『メタルスラッグ2』『メタルスラッグX』の違いも話しておこう。

    まずわかりやすい違いは『動き』だ。
    『2』は場面によってカクつきを感じる。ネガティブに感じる風にも思える時もあるが、これはメタルスラッグのドットに対する熱意というか
    画面に出してる情報量の多さに起因してる可能性が高い。

    とにかく見せたいものを詰め込む方向に振り切っている。

    一方『X』ではフレームレートが安定して、操作のレスポンスは向上
    して、敵配置や出現タイミングが再設計されており、武器の出方も強さもバランス調整されている。

    それにしてもメタルスラッグも30周年か…。

    振り返ると、メカも、ふざけた空気も
    また新作で味わえることになるのだろうか。

    まだこうして楽しみにできる作品があるのは
    やっぱりうれしい。


    関連記事